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知らなきゃヤバい!?外壁塗装の必要性とタイミング!!

屋根や外壁の塗装をした方がよい理由とその目安

こんにちは!濱子です。

最近、お客様から「私の家って塗装した方が良いの?」って聞かれることが多いです。

私はいつも「見なきゃ分かりません」ってお応えしています。
ここで絶対した方が良いです!って間髪入れずに言っている人はお客様のことを考えずに、売ることだけを考えてるんだろうなぁと私は思ってしまいます。
ただ、もしお客様から「長期的にお家を維持していくために塗装が必要?」と問われれば、それは確実に「必要」と言えると思います。

今日は、もともと何の知識もなかった素人だった私が
少しでも分かりやすく屋根や外壁を塗装した方がよいお家の基準と塗装をした方がよい理由をお伝えしていきます。

最後まで読んでくれると濱子はとっても嬉しいです^^

そもそも屋根・外壁塗装って何?

私はもともと教育業界にいたのでそもそも「塗装って何?」というところからスタートしました。
普通、建築業界にいない限り塗装について詳しく知っているという人はいないと思います…たぶん。

実際に私もその一人でした。
わたさぽホームに入社してお客様に安心して工事をオススメできるように色々調べてみると
塗装がこんなにも大事なものだったのかと、塗装の必要性に驚いたことを覚えています。

まず、 外壁や屋根の塗装は、見た目を美しく保つだけでなく、家そのものの寿命を延ばすためにも非常に重要な役割をしています。家の外壁や屋根は、人間でいうところの「肌」のようなものです。もし暑い日差しの中、何もせずに外にいたら、日焼けや乾燥でボロボロになってしまいますよね。なので、人も「日焼け止め」や「保湿クリーム」を塗って肌を守ると思います。これが塗装になります。
実際にお家でも塗装をせずに放置していくと雨や風、紫外線に晒されどんどん劣化してしまいます。そして、外壁や屋根の防水性が失われ、ひび割れなどが発生する場合があります。 そこから、内部構造の腐食につながることで、建材そのものにダメージが累積していき家の寿命が短くなってしまいます。塗装は、家を守る「日焼け止め」や「保湿クリーム」のような役割を果たすんです!

つまり、お家を永くもたせるためには「塗装」は絶対に必要といえるものになります。

ただし、困ることにこの「日焼け止め・保湿クリーム(塗装)」は一度塗っても時間が経てばいつかはとれてしまいます。なので、塗り直しが必要になるんです。困ったものです。今のところ一度塗ったら二度と塗らなくても良いというものは開発されていません…。

何となくでも塗装が必要なことは分かっていただけたでしょうか。分かっていただけたと思ってそのままいきます(笑)。
では、次は塗装が必要なサインやその理由、適切なタイミングについて詳しく解説していきます。


1. 塗装が必要なサインとは?

 

外壁や屋根は日々、紫外線や雨風、温度変化に常にさらされています。保護の役割をしていくれている塗装の塗膜が剥がれる前の適切なタイミングでメンテナンスを行うことで、家を長持ちさせることができます。もし、以下のような症状が一つでも見られたら、塗装を行うタイミングになりますので是非参考にしてみて下さい。

 

① 色あせ・チョーキング現象

外壁の色が以前よりも薄くなったと感じたことはありませんか? また、壁を手で触ると白い粉が付く場合、これは「チョーキング現象」と呼ばれるもので、塗膜が劣化し防水性能が低下しているサインです。この状態を放置すると、雨水が浸透し、建物の劣化を早める原因になります。触れば確認ができるので確認がしやすいですね。
※塗膜:塗料の膜のこと。この厚みが薄くなると建材が守られなくなる。

② ひび割れ(クラック)

外壁に細かいひび割れが発生している場合、注意が必要です。小さなひび割れでも、そこから雨水が浸入し、建物内部の構造を痛めることがあります。特に、幅が0.3mm以上のひび割れ(構造クラック)は、放置すると大規模な修繕が必要になる可能性があります。見て分かるためこちらも確認がしやすい方法です。

③ カビ・コケ・藻の発生

外壁や屋根にカビやコケ、藻が発生している場合、湿気が溜まりやすく、外壁材が劣化しやすくなっています。これを放置すると、建物全体の耐久性が低下し、見た目も悪くなってしまいます。特に日当たりの悪い北側の壁や、雨が溜まりやすい場所では注意が必要です。カビ・コケ・藻もクラック同様、見た目で判断ができるものになります。

もし、汚れが気になって高圧洗浄などを行う場合も要注意です。高圧洗浄のせいで塗膜まで剥がれてしまう危険性があるからです。見た目は綺麗になるかもしれませんが建材が傷むこともあるので注意しましょう。

④ 塗膜の剥がれ・膨れ

塗膜が剥がれたり、浮いて膨れたようになっている場合、防水機能が失われています。この状態では、外壁材そのものが直接雨風の影響を受けるため、劣化が急速に進行します。

放置すると、内部の木材や鉄筋が腐食し、修繕費用が大幅にかかることになります。この状態はチョーキングやクラックよりも進行している場合が多いので早急にメンテナンスの必要があります。

⑤ 屋根の劣化(サビ・割れ・ずれ)

金属屋根の場合、サビが発生すると腐食が進み、最終的には穴が開いてしまうこともあります。 また、瓦屋根やスレート屋根では、瓦の割れやずれが生じると雨漏りの原因となるため、早急な対応が必要です。

もし、屋根以外でもサビが発生している時点で劣化の証拠です。よくあるのがフェンスや階段、室外機の土台などです。

 

素人でも分かりやすいチェックポイントをいくつかご紹介させてもらいましたがいかがでしょうか。
「最近、お家をじっくり見ていない」という方や「そういえば、何かあったかも…」と思い当たる節がある方は、絶対にチェックしてみて下さい。
中には「今まで大丈夫だったから」「ずっとそうだけど何も起きていない」とおっしゃるお客様もいらっしゃいますが、それが「これからも安全で安心である」にはならないことは分かっていただけると思います。

 

「いや、塗装塗装っていうけれど何でそんなに塗装をしなければいけないのか分からない」という方は引き続き下記の文章をご覧ください!

 


2. どうして塗装が必要なの?

 

外壁や屋根の塗装は、単なる見た目の問題ではなく、建物の健康を守るために必要不可欠です。塗装が必要な理由はたくさんありますが今回は分かりやすく、大きく3つに分けて分かりやすくご説明させていただきます。

 

① 建物の防水性を保つため

外壁や屋根は塗膜によって雨水を防いでいます。しかし、塗膜が劣化すると防水性能が低下し、雨漏りの原因になります。建物の内部に水が浸入すると、カビやシロアリ被害が発生し、修繕費用が高額になることもあります。ただし、ここで気をつける必要があるのがすべての塗料に防水性があるわけではないことです。

多くの外壁用・屋根用の塗料にはある程度の防水性が備わっています。つまり、雨水がしみ込まずに弾く(撥水する)ようになっています。これによって、壁や屋根に雨が染み込むのを防ぎ、内部構造の腐食や劣化を防ぐことができます。しかし、あくまで「表面を保護する防水性」なので、ひび割れがある壁や、すでに傷んでいる屋根に塗っても、完全に水の侵入を防げるわけではありません。

なので、繰り返しになりますが外壁や屋根の塗膜が剥がれて建材そのものが傷む前に塗装を行う必要があるのです。外壁や屋根そのものの交換となると塗装の何倍ものお金がかかってしまいます…。(本当にめちゃくちゃ高いです。)

 

② 劣化を防ぎ、建物を長持ちさせるため

塗装によって外壁や屋根の素材を保護することで、建物の寿命を延ばすことができます。特に、日本の気候は湿気が多く、塗装によるメンテナンスを怠ると、建物の劣化が急速に進行します。

①であげたように雨水を防ぐための防水性という側面もありますがその他にも紫外線(塗膜を分解し、素材を劣化させる)、風や砂(外壁表面を削り取り、劣化を早める)、気温差・凍結(膨張・収縮によるひび割れ)といったものからも塗装によって形成された塗膜によって、これらのダメージを直接受けないように建物を保護しているのです。

塗装をしていない家では25年から30年程度で深刻な劣化や改修が必要ともいわれています。
(出典:国土交通省「中古住宅流通促進・活用に関する研究会報告書(2013年)」)

 

③ 美観を保ち、資産価値を向上させるため

外壁が色あせたり汚れたりしていると、家全体の印象が悪くなります。定期的な塗装を行うことで、新築のような美しさを維持し、資産価値を向上させることができます。

人の第一印象は見た目が想像以上に大きな影響を与えることは有名ですが「家」も同様です。外壁の色褪せや汚れ、ひび割れやカビなどは目につきやすくです。こうした状態はたとえ建物の中がきれいでも「古い」「管理が悪そう」といったマイナスの印象を与えてしまいます。

また、売却時の印象、査定評価にも直結します。不動産査定の現場では、次のようなの点が評価の対象になります。外観の状態「塗装の劣化・色あせ・汚れ・ヒビ」などがないか。管理状態「定期的に手入れ(塗装)」されているかどうか。雨漏りのリスク「外壁や屋根の塗膜の劣化」が進んでいないか。これらを見て、「この建物はまだ長く使える」「維持費が抑えられそう」と判断され、高く評価されやすくなります。

 

さすがに、塗装が必要であることは分かっていただけたと思います✨
では、塗装を行うタイミングがいつなのか気になりませんか。下記にてご紹介していますのでご覧ください。

 


3. 塗装のベストタイミングは?

 

次は「じゃあ、いつ塗装をすればいいの?」という疑問にお答えしていこうと思います。

 

① 塗装の目安は10年ごと

一般的に、外壁や屋根の塗装は10年ごとに行うのが理想的です。ただし、使用している塗料や環境によって異なるため、定期的に点検を行うことが重要です。
特に塗料に関しては、耐久性が10年以下のものもあれば20年以上もつものもあります。現在の塗料は昔と比べて塗料の種類が豊富にあるんです。弊社でもお客様にお見積りに出す際は最低でも3つはご提示してお選びいただくようにしてます。その他にもたくさんの機能が備わっているものもありますので慎重にお選び下さいね。

 

② 春・秋がオススメ!

塗装工事は、気温や湿度の影響を受けるため、施工しやすい春や秋が最適です。特に、気温が5℃以上あり、湿度が低めの時期が理想的です。雨や雪が多いと塗装はなかなか進みません。なので、おのずと春と秋が塗装のタイミングともいえます。もちろん夏や冬の時期に塗装を行うことも可能ですので時期等についてはご相談いただければと思います。

 

③ 劣化症状が見られたらすぐに検討

前述した劣化のサインが見られたら、すぐに知り合いの専門業者に相談しましょう。
ただし、焦ってしないようにしてください。悪徳業者なども多くいますのでそこを付け狙ってきます。もし、知り合いの専門業者はいないとお困りの場合は弊社にご相談下さい。現場調査と見積もりは無料で行っています。もちろん相談だけでも問題ありません。いつでも頼って下さいね^^

 


4. まとめ

外壁や屋根の塗装は、

✅ 建物を自然環境から守り、建物の寿命を長期化する

✅ 美観を維持し、資産価値を高める

✅ 適切な時期に行うことで、大規模修繕を防ぎ、無駄な出費を抑える役目をもつ

「そろそろ塗装のタイミングかな?」と思ったら、ぜひお気軽にご相談ください。

あなたの大切な住まいを、長く快適に保つお手伝いをさせていただきます!

 

濱子広大
濱子広大

営業担当。進学塾で校長を務めた経験を活かした分かりやすい説明を心がけている。お客様から寄せられる声も「わかりやすい」「レスが早い」という声が多く、話しやすいことからお子さんの進路相談に乗ることも。