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外壁・屋根塗装で失敗しないために|塗装工事の正しい工程と注意点

こんにちは!岡山市、倉敷市、早島町、玉野市で水まわりリフォーム、外壁塗装・屋根塗装、エクステリア(外構)工事を実施しているわたさぽホームの濱子です!

「外壁・屋根塗装は決めたら終わり」…ではありません


私は、普段は営業としてお客様のお宅に伺いながら、現場にもよく顔を出しています!

塗装工事のご相談を受けていて、いつも感じるのが
「工事が始まったら、あとは業者任せ」という方が本当に多いということ。

塗料の種類や色は一生懸命決めるのに、
「ちゃんとした手順で塗られているか」は、ほとんど気にされていません。

もちろん、しっかりと安心できる業者に出来ていれば、施工不良等のリスクは大きく下がります。
ですが、皆さんはその業者が「本当に信頼できるのか?」不安なのではないでしょうか😅

でも実は、塗装工事って
工程を知っているかどうかで、仕上がりも耐久性も大きく変わる工事なんです。

今日は、工事がきちんと行われているかを判断するための基準をお客様自身が意識できるよう、
塗装の施工工程と注意点についてお話します😊♪

この記事の解説者は…
わたさぽホーム 営業担当
濱子広大(はまご こうだい)

東京で幼稚園教諭として勤務。岡山に戻り児童養護施設での支援や、有名受験塾で約10年間、塾校長・講師を務めるなど、教育に携わってきました。
現在はわたさぽホームの理念に共感し、「人の人生に関わる仕事の大切さ」を胸にお客様に寄り添うリフォーム提案を行っています。教育現場で培った丁寧な姿勢を活かし、安心・納得できる住まいづくりの情報を発信しています。

濱子広大(はまご こうだい)

🎥 動画でも詳しく解説中!
↓ 動画の方が見やすいという方はこちらからどうぞ😊✨

チャンネル登録や高評価もお願いします(^^)/


外壁・屋根塗装で正しい工程を守らないと、何が起きるのか

普段、塗装工事のご相談を受けていると、
「実は数年前に、他社さんで塗装したばかりなんですが…」
というお話をいただくことがあります。

決して安い工事ではなかったはずなのに、

  • もう塗装が剥がれてきている

  • 屋根の色ムラが気になる

  • 雨漏りが心配になってきた

 

こうした理由でご相談に来られるケースです。

私たちは、過去の工事を否定することはしません。
ただ、実際に現場を見させていただく中で、
工程の大切な部分が、十分に説明・実施されていなかったのかもしれない」
と感じることはあります・・・。


塗装工事の基本となる7つの工程

塗装工事というと、どうしても
「どんな塗料を使ったのか」
「色は何色か」
に目が向きがちです。

ですが、他社で塗装された後の現場を拝見していると、
正しい工程が守られていたかどうかが、
数年後の状態に大きく影響していると感じます!

ここからは、私が実際に現場を見て
「これは大事だな」と感じた工程を順番にお伝えしますね😊

① 高圧洗浄・ケレン作業

 

以前、他社で塗装されたお宅を拝見した際、
外壁を触ると手に汚れが付く状態のままでした。

高圧洗浄が不十分なまま塗装すると、
塗料はしっかり密着せず、
1~2年で剥がれや浮きが出てしまうことがあります

板金部分では、サビを削る「ケレン作業」も重要です。
塗る前の下準備が、仕上がりを左右するんです!


② 下地処理(補修)

【外壁のコーキング施工中】       【施工後】

ヒビ割れや欠けをそのままにして塗っても、長持ちはしません⚠

営業として現場を見ていると、
この下地処理が甘い現場ほど、数年後に不具合が出ています。

見えなくなる工程だからこそ、丁寧さが出ます。


③ 下塗り(シーラー)

正直に言います。
私は塗装工程の中で、下塗りが一番大事だと思っています。

ここをサボると、どんな高級塗料でも意味がありません。

屋根の状態が悪い場合、
下塗りを2回させてください」とお伝えすることもあります。
そのときは必ず理由もセットで説明します。

安く済ませるために工程を減らすと、
結果的に高くつくケースを何度も見てきました。


④⑤ 中塗り・上塗り

「なぜ同じ塗料を2回塗るのですか?」
と聞かれることがあります。

理由は、塗膜の厚みを確保するためです😊
1回塗りでは、紫外線や雨から家を守るには不十分です。


⑥ タスペーサー(縁切り)※スレート屋根

スレート屋根では、雨水の逃げ道を確保する縁切り作業を行います。

他社施工後の屋根で、
雨水の逃げ道が塞がれている状態を見たことがあります。

縁切りがされていないと、
内部結露や雨漏りにつながるリスクが高まります。


⑦ 仕上げチェック

「工事が終わったあと、特に説明がなかった」
というお話もよく耳にします。

仕上げの確認と説明があるかどうかで、
工事に対する安心感は大きく変わります。

弊社でも塗装後は、
職人さん任せにせず、必ずチェックします(^^)/

私自身、足場に登って確認することも多いです。
「自分の家だったらどうか」
その目線で見るようにしています。

正直なところ、
塗装屋さんや職人さんなど、プロの立場からすると
「いやいや、工程はもっとたくさんあるよ」
「養生は?シーリングは?細かい部分は?」
と言われるかもしれません(笑)。

実際その通りで、
塗装工事には養生作業やシーリング処理、細かな調整工程など、
他にも大切な作業がたくさんあります。

ただ今回は、
これから塗装工事を検討される方が“最低限ここだけは知っておいてほしい”
という視点で、工程をざっくりとご紹介しています。

「細かい専門知識」ではなく、
工事がきちんと行われているかを判断するための基準
として読んでいただければ嬉しいです。


外壁・屋根塗装の現場でよく見る失敗例

特に多いのは次の3つです。

・洗浄不足
・下塗り不足
・塗料選びのミス

どれも、「ちゃんと説明されていれば防げた失敗」ばかりです。


外壁・屋根塗装の失敗を防ぐ一番のポイント

正直に言うと、
最後はです。

職人さんが丁寧に仕事できる環境か。
営業・担当者が、ちゃんと勉強して説明できるか。

家は、何千万円もかけて建てる大切なもの。
それを守る塗装工事だからこそ、妥協してほしくありません。

だからこそ、

これから塗装工事を検討される方には、
ぜひ工程について質問してみてほしいと思います。

  • どんな手順で進めるのか

  • 下塗りは何回するのか

  • 縁切りは行うのか

 

きちんと説明してくれるかどうかが、
業者選びの大切な判断材料になりますよ😊♪


プロの目で一度、見てみませんか?

塗装工事は、終わった直後はきれいに見えることが多いです。
でも、本当の差が出るのは数年後だと、現場を見ていて感じます。


「どんな塗料か」だけでなく
「どう塗るか」を大事にしてほしいなと思っています!

「今の状態を知りたいだけ」
「本当に塗装が必要か判断してほしい」

そんな方のために、
わたさぽホームでは現場調査・お見積もりは無料で行っています。

無理な営業はしません。
現場を見て、正直にお伝えします(^^)/


よくある質問(現場でよく聞かれます)

Q. 塗装がまだきれいでも、やり直しは必要ですか?
A. 見た目がきれいでも、工程に不安がある場合は一度点検されることをおすすめします。

Q. 下塗りが足りているか確認できますか?
A. 工事中の写真や、施工説明があるかどうかが一つの目安になります。

Q. 今すぐ工事しなくても相談できますか?
A. もちろん大丈夫です。状態を知るだけでも意味があります。

濱子広大
濱子広大

営業担当。以前は進学塾で校長を務めており、その経験を活かした「わかりやすい説明」を心がけています。 お客様からは「説明が丁寧でわかりやすい」「レスポンスが早くて助かる」といったお声をいただくことが多く、話しやすさから、お子さまの進路相談を受けることもあります。