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屋根リフォームで人気の金属屋根とは?特徴と注意点をプロが分かりやすく解説

こんにちは!岡山市、倉敷市、早島町、玉野市で水まわりリフォーム、外壁塗装・屋根塗装、エクステリア(外構)工事を実施しているわたさぽホームの濱子です!

リフォームのご相談をいただく中で、よく聞かれるのが
屋根工事をするなら金属屋根がいいって聞いたんですがどうなんですか?」

という質問です。

最近の屋根リフォームでは、金属屋根を選ばれる方がとても増えてきました。
ただ、実際に屋根工事の打ち合わせをしていると

「軽くて長持ちするって聞いたから、とりあえず金属屋根で」

というイメージだけで検討されている方も少なくありません・・・。

実はどんな屋根材にもメリットとデメリットがあります。

今日は屋根工事や屋根リフォームを検討している方のために、

  • 金属屋根の種類

  • 金属屋根のメリット

  • 金属屋根のデメリット

  • 向いている家・向いていない家

 

このあたりを、できるだけ分かりやすくお話ししていきたいと思います😊

この記事の解説者は…
わたさぽホーム 営業担当
濱子広大(はまご こうだい)

東京で幼稚園教諭として勤務。岡山に戻り児童養護施設での支援や、有名受験塾で約10年間、塾校長・講師を務めるなど、教育に携わってきました。
現在はわたさぽホームの理念に共感し、「人の人生に関わる仕事の大切さ」を胸にお客様に寄り添うリフォーム提案を行っています。教育現場で培った丁寧な姿勢を活かし、安心・納得できる住まいづくりの情報を発信しています。

濱子広大(はまご こうだい)

🎥 動画でも詳しく解説中!

↓ 動画の方が見やすいという方はこちらからどうぞ😊✨


金属屋根の種類(屋根工事で使われる材料)

まず最初に、金属屋根にはどんな種類があるのか簡単にお話します。

屋根工事の現場で現在一番多く使われているのは、

ガルバリウム鋼板

という素材です。

これはアルミと亜鉛を主成分とした金属で、サビに強く耐久性が高いのが特徴です。

実際、屋根リフォームの打ち合わせをしていると
メーカーさんや材料屋さんから

「半永久的に使えるくらい耐久性がある」

なんて説明を聞くこともあるくらい、今では定番の屋根材になっています!

さらに最近では・・・

SGL(エスジーエル)

という、ガルバリウムを改良した屋根材も登場しています。
こちらはよりサビに強い素材として、屋根工事でも採用されることが増えてきているんです♪

そして昔の住宅でよく見かけるのが、

トタン屋根

築30〜40年くらいのお家の屋根工事を調査すると、
このトタン屋根が使われていることも多いですね(^^)/

また、金属屋根は材料だけでなく、

  • 立て平(たてひら)

  • 横葺き(よこぶき)

 

といった形状の違いでも種類が分かれます。

屋根工事の打ち合わせでこういった言葉が出てきたら、

「ああ、そういう種類があったな」

くらいのイメージで覚えておいていただければ大丈夫です😊


屋根リフォームで金属屋根を選ぶメリット

では、屋根工事で金属屋根が人気なのはなぜなのでしょうか。

一番の理由はとにかく軽いことです。

例えば瓦屋根は非常に重い屋根材ですよね!

屋根が重いと、地震のときに揺れが大きくなる可能性があります。
建物の上に重いものが乗っている状態なので、どうしても建物への負担が増えてしまうんですね・・・。

その点、金属屋根は非常に軽いので建物への負担を軽減できるというメリットがあります。

実際に、屋根工事のご相談をいただいたお客様から
地震のニュースを見ると屋根の重さが気になって…
というお話をいただいたことがあります。

岡山では地震は少ないですが、
最近起こった地震で不安になったという方もいらっしゃるのではないでしょうか😅

さらに金属屋根にはこんなメリットもあるんです!

割れない

スレート屋根や瓦屋根は、強い衝撃で割れることがあります。

しかし金属屋根は文字通り金属なので、基本的に割れる心配がありません。

屋根工事の施工スピードが早い

金属屋根の屋根工事は、比較的大きな板を施工していくため、

  • 工事が早い

  • 工期が短い

 

という特徴があります。

工期が短いということは

人件費が抑えられる=費用を抑えられる可能性がある

というメリットにもつながりますよ😊♪


金属屋根のデメリット(屋根リフォームで注意する点)

ここまで聞くと・・・

「金属屋根っていいことばかりじゃない?」と思われるかもしれません。

でも、実はデメリットもあります。

私は現場でよくお客様にお話しするのですが、「いいことばかり言う業者はちょっと疑った方がいい」と思っています。

どんな商品にも、必ず良い面と悪い面があります。
薬でも副作用がありますよね。屋根工事の材料も同じです。

金属屋根の代表的なデメリットは次の通りです。

サビのリスク

金属なので、どうしてもサビの可能性はあります。

例えば・・・

  • 傷がついた

  • 海の近くで潮風が当たる

 

こういった環境ではサビが発生しやすくなります。

サビが進行すると、最終的には

穴があいて雨漏りにつながる

という可能性もあります😅

以前、屋根の点検に伺ったお宅で
小さなキズからサビが出てきていて気づかなかった
というケースもありました😅
屋根は普段見えない場所なので、定期的な点検が大切ですね。


雨音

金属屋根は雨が当たると音が響きやすいという特徴があります。

もちろん断熱材や施工方法によって変わりますが、屋根工事の打ち合わせでは
「雨音はどうなりますか?」と確認しておくと安心です😌


熱を持ちやすい

金属は熱伝導率が高いので、夏場は熱を持ちやすいという特徴があります。

ただしこれは、

  • 断熱材

  • 屋根の構造

  • 空気層

 

などによって大きく変わります。
そのため屋根工事をする際には、断熱対策をどうするかをしっかり確認することが大切です。


結露のリスク

条件によっては結露が発生する可能性もあります。

このあたりをしっかり説明してくれる屋根工事業者かどうかも、実は大事なポイントです。

わたさぽホームでもお客様から、
メリットだけじゃなくてデメリットも説明してくれて安心しました」と言っていただくことがよくあります😊

どのリフォームにおいても言えることですが、
屋根工事は大きな工事なので、納得して選ぶことが一番大切だと思いますよ!


金属屋根が向いている家・向いていない家

では、どんな家に金属屋根が向いているのでしょうか。

屋根リフォームの現場で多いのはカバー工法です😊

カバー工法とは、既存の屋根の上に新しい屋根材をかぶせる屋根工事です。
このとき重たい屋根材を使うと建物に負担がかかります。

そのため、
軽い金属屋根はカバー工法にとても向いていると言えます。

また、

  • 屋根の葺き替え工事

  • 老朽化したスレート屋根

 

こういったケースでも金属屋根はよく選ばれています😊

逆に向いていない可能性があるのは、

  • 海が近い(塩害)

  • 雨音が気になる

  • 断熱性能を重視している

 

こういったケースです。
もちろん施工方法で対策できることも多いので、まずは屋根工事の専門業者に相談するのがおすすめですよ♪


屋根リフォームを相談するときに確認してほしい3つのポイント

最後に、金属屋根の屋根工事を検討している方に、ぜひ確認していただきたいポイントをお伝えします!

現在の屋根の状態
雨漏りや下地の傷みがないか。

工事方法
塗装・カバー工法・葺き替えのどれが適しているか。

デメリットへの対策
断熱・雨音・サビ・結露などの説明があるか。

これらをしっかり説明してくれる業者であれば、安心して屋根工事を任せられると思います(^^)/


屋根リフォームはメリットとデメリットを理解して選ぶことが大切【まとめ】

金属屋根は

  • 軽い

  • 割れない

  • 施工が早い

 

という大きなメリットがあります。
そのため屋根工事や屋根リフォームでは、非常に人気のある屋根材です。

ただし、

  • サビ

  • 雨音

  • 結露

 

といったデメリットもあるため、

家の状況に合わせて選ぶことが大切です。

屋根工事はお家の寿命に大きく関わる工事です。

「うちの屋根はどうなんだろう?」

と気になる方は、ぜひお気軽にご相談ください。
現地調査やお見積りは無料で行っていますので、安心してご相談いただければと思います😊♪

わたさぽホームは岡山市に事務所があるため、
岡山市南区北区中区では即日対応が可能です◎

最後までお読みいただきありがとうございました!
YouTubeのチャンネル登録・高評価もお待ちしています(^^)/

濱子広大
濱子広大

営業担当。以前は進学塾で校長を務めており、その経験を活かした「わかりやすい説明」を心がけています。 お客様からは「説明が丁寧でわかりやすい」「レスポンスが早くて助かる」といったお声をいただくことが多く、話しやすさから、お子さまの進路相談を受けることもあります。