【岡山 シロアリ駆除】放置せず、まずは点検を!見えない床下で進行するシロアリ被害とは
こんにちは!岡山市、倉敷市、早島町、玉野市で水まわりリフォーム、外壁塗装・屋根塗装、エクステリア(外構)工事を実施しているわたさぽホームの濱子です!
「うちはまだ大丈夫。」
シロアリのご相談をいただく前、お客様の多くがおっしゃる言葉です。
実際、シロアリは外壁のように目で見て劣化が分かるものではありません。
床下や壁の中など、普段は見ることのできない場所で静かに木材を食べ続け、気づいた時には床が沈んだり、柱がボロボロになっていたりするケースも少なくありません。
私たちわたさぽホームでも、「シロアリがいるので見てほしい」というお問い合わせよりも、
「お風呂をリフォームしたい」
「雨漏りを見てほしい」
「床が少しフカフカする」
というご相談で現地調査に伺い、そこで初めてシロアリ被害が見つかることが非常に多いのです(^^;)
今回は、岡山で実際に多いシロアリ被害の事例を交えながら、
- シロアリはなぜ発生するのか
- どんな家が狙われやすいのか
- 放置するとどうなるのか
- 早期発見がなぜ重要なのか
について、リフォームの現場で数多くの住宅を見てきた経験をもとに分かりやすく解説します!😊
この記事を読んで、うちも点検してみようかな・・・という方がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談くださいね。
フリーダイヤル:0120-36-3311
この記事の解説者は…
わたさぽホーム 営業担当
濱子広大(はまご こうだい)
東京で幼稚園教諭として勤務。岡山に戻り児童養護施設での支援や、有名受験塾で約10年間、塾校長・講師を務めるなど、教育に携わってきました。
現在はわたさぽホームの理念に共感し、「人の人生に関わる仕事の大切さ」を胸にお客様に寄り添うリフォーム提案を行っています。教育現場で培った丁寧な姿勢を活かし、安心・納得できる住まいづくりの情報を発信しています。

YouTubeでも詳しく解説しています!
「文字だけでは分かりにくい…」
「実際の被害写真を見ながら知りたい!」
という方は、わたさぽホームのYouTubeでもシロアリ被害について詳しく解説しています。
現場で実際にあった事例や、シロアリが発生する原因、早期発見のポイントなどを動画で分かりやすくご紹介していますので、ぜひあわせてご覧ください。
シロアリは「見えないから怖い」
「シロアリ」と聞くと・・・
「古い家の話でしょう?」「うちはまだ築年数が浅いから大丈夫。」
そう思われる方も多いかもしれません。
しかし、実際の現場では築年数だけでは判断できません(^^;)
築10年台のお住まいでも、雨漏りや水漏れがきっかけとなり、シロアリ被害が発生しているケースがあります。
一番怖いのは、
被害が進んでいても、ご家族がまったく気付いていないこと。
シロアリは床下や壁の中で活動します。
木材を食べる音が聞こえるわけでもありませんし、外から見てすぐ分かるわけでもありません。
だからこそ、
「気付いた時にはかなり被害が広がっていた」
というケースが非常に多いのです😓
実はシロアリより怖いのは「湿気」と「雨漏り」

「シロアリは突然発生する」
と思われがちですが、実はそうではありません。
多くの場合、このような流れで被害が進行します。
雨漏り・水漏れ
↓
木材が湿気を含む
↓
木材が腐り始める
↓
シロアリが発生する
↓
柱や床下が食べられてしまう

つまり、シロアリは原因ではなく、
“結果”として発生していることが多いのです。
私たちがシロアリを見つけた時も、
「駆除しましょう」
だけで終わることはありません!
「なぜシロアリが発生したのか」そこまで調べることがとても重要です😌
雨漏りなのか。
配管からの水漏れなのか。
床下の湿気なのか。
原因を改善しなければ、せっかく駆除をしても再び被害が発生する可能性があります。
シロアリは柔らかくなった木材が大好物です

少し意外かもしれませんが、
シロアリは硬く乾燥した木材よりも、
湿気を含み柔らかくなった木材を好みます。
人間でいうなら、
硬いフランスパンよりも柔らかいパンの方が食べやすいようなイメージです。
湿気を含んで腐食が始まった木材は、シロアリにとって非常に食べやすい状態になります。
だからこそ、
雨漏りや水漏れを放置することが、シロアリ被害につながってしまうのです。
岡山でも、
- 屋根からの雨漏り
- 浴室まわりの水漏れ
- 配管からの漏水
が原因となり、床下でシロアリ被害が進行していたケースを何度も見てきました。
実際にあったお客様の事例
【シロアリ被害による外壁の落下】


以前、外壁の補修工事をご依頼いただいたお客様のお住まいでのことです。
最初のきっかけは、「外壁の一部が浮いている気がする」というご相談でした。
現地調査を進めると、外壁には以前からクラック(ひび割れ)等の外壁の劣化があり、その隙間から長期間にわたって雨水が入り込んでいたことが分かりました。
外から見ると小さなひび割れに見えても、壁の内部では防水シートや下地の木材まで水分が回り、少しずつ腐食が進んでいたのです・・・。
さらに壁の中を詳しく確認すると、湿気を好むシロアリによる食害も発生していました。
木材は本来、外壁をしっかり支える重要な役割を担っています。
しかし、腐食とシロアリ被害が重なったことで強度が大きく低下し、最終的には外壁の一部が脱落してしまいました。
お客様も、
「外壁のひび割れくらいなら大丈夫だと思っていました。」
と、とても驚かれていました💦
シロアリ被害は「まだ大丈夫」が一番危険です
シロアリは、目に見えない場所で静かに被害を広げていきます。
「床が少しフカフカする気がする。」
「最近、羽アリを見かけた。」
「防蟻処理をした記憶がない。」
そんな小さなサインを見逃さないことが、大切なお住まいを守る第一歩です。










