施工事例

CASE STUDY

【岡山市北区】M様邸外壁塗装工事part1

Before
After

【施工場所】岡山市北区

【工事内容】外壁塗装、雨樋塗装、水切りの修理、基礎巾木の補修等

 

一階外壁の下部にある基礎巾木(きそはばき)にひび割れがあって不安だとご依頼をいただきました!

すぐに現場調査に伺い、外壁塗装も含めて最適なご提案をさせていただきました♪

 

まずは外壁塗装と基礎巾木の診断

▼基礎巾木のクラック(ひび割れ)、チョーク

一階外壁の下部にある基礎巾木(きそはばき)にクラック(ひび割れ)、チョークが発生しています。

外壁塗装の経年劣化によって起こる症状です。

 

この二つが発生しているということは…

外壁や屋根の塗装も同時期に行っている場合、それらも劣化している目印にもなります!

皆様もこの際に自宅の基礎巾木をチェックしてみてください!

 

ひび割れを放置すると…雨漏りの可能性やカビ・シロアリの発生の可能性が高まってしまいます。

 

また、ひび割れは放置をするとどんどん進行し、幅が大きくなってしまいます。

大きくなればなるほど補修にかかるコストも大きくなってしまいますので、クラック(ひび割れ)は早めに補修することをおすすめします。

 

 

外壁塗装の塗り替え時期と目安について

先ほど、基礎巾木にひび割れがあると外壁や外壁も劣化している可能性があるとお伝えしました。

こちらも念入りに調査していきます!

 

こちらのお宅の外壁は下半分がタイルとなっていたため、

上半分から家の裏手の面のところでの塗装を確認させていただきました。

 

目視ではなかなか確認しづらいかもしれませんが…

築年数と基礎巾木の箇所とコーキングの劣化から塗装の塗り替え時期だと判断しました。

 

①外壁塗装の塗り替え時期

一般的に10年~15年が目安とされています。ただし、使用されている塗料の種類や環境条件によって異なります。

 

塗り替えが必要なサイン

以下のような症状が見られたら、塗り替えを検討しましょう。

  • 色あせ・チョーキング現象(白い粉がつく)
  • ひび割れ(クラック)
  • 塗膜の剥がれ・浮き
  • カビや藻の発生
  • シーリング(目地)の劣化

 

今回のM様邸では特にコーキングの経年により弾力性の機能が失われつつあり、傷みも発生していました。

※コーキングの劣化の目安は目地からの剥離やひび割れです。

 

▼コーキングとは

 

外壁塗装におけるコーキングとは、建物の外壁の隙間や継ぎ目を埋めるためのシーリング材(充填剤)のことを指します。

主に以下のような役割があります。

外壁塗装のコーキングの役割

①防水性の確保
    • 雨水が建物の隙間から侵入するのを防ぎ、雨漏りや建物内部の劣化を防ぐ役割があります。

 

②気密性の向上
    • 隙間を埋めることで、風やホコリの侵入を防ぎ、断熱性・防音性を高めます。

 

③建物の動きに対応
    • 建物は温度変化や地震などで微妙に動きますが、コーキング材はゴムのように伸縮する性質があり、ひび割れや破損を防ぎます。

 

 

工程を重ね、丁寧に塗装していきます。

塗装を何度も重ね塗りすることで、以下のような効果が得られます!

外壁塗装で重ね塗りすることでどんな効果があるの?

1. 塗膜の強度向上

  • 塗装を重ねることで、塗膜が厚くなり、外部からの衝撃や摩擦に強くなります。
  • 耐久性が向上し、長持ちしやすくなります。

 

2. 防水性の向上

  • 複数回の塗装によって、塗膜が均一になり、隙間を埋めることで水の侵入を防ぎます。
  • 外壁や屋根の塗装では、雨漏り防止にもつながります。

 

3. 発色と美観の向上

  • 一度塗っただけではムラができやすいですが、重ね塗りすることで均一な色合いになります。
  • 特に、鮮やかな色や光沢のある仕上がりを求める場合は、塗り重ねが重要です。

 

4. 耐候性の向上

  • 紫外線や雨風による劣化を防ぐ効果が高まります。
  • 特に外装の塗装では、適切な塗り重ねをすることで寿命が延びます。

 

5. 密着性の向上

  • 下地との密着を良くするために、下塗り・中塗り・上塗りの工程を踏むことが多いです。
  • しっかりと塗り重ねることで、塗料が剥がれにくくなります。

 

6. 防錆・防腐効果

  • 金属部分に塗装する場合、重ね塗りによって錆びにくくなります。
  • 木材では、防腐塗料を重ねることで、腐食を防ぐ効果が高まります。

 

塗装を長持ちさせるためには、適切な乾燥時間を守りながら重ね塗りすることが大切です。

また、下地処理をしっかり行うことで、より効果的な仕上がりになります♪

 

 

▼水切りの破損

水切りは屋根と壁の間と基礎との間に入られた金属製の板のことです。

隙間から建物内部に雨水が入り込まないように防水のために設置されています。

 

ここが破損していると…

大雨や台風の際に雨水が内部に侵入する恐れがあります!

 

 

▼雨樋

雨樋の塗装が剥げて居る状態でした。雨樋の耐久は10年前後です!

特に、塩化ビニール樹脂製の雨樋は紫外線によって劣化し、割れやすくなります。

雨樋の剥げやチョーキングなどの問題が発生している場合は塗装ではなく交換することも対処の一つとして考えられますが、

金具部分や雨樋そのものに破損はみられなかったため、今回は塗装によるメンテナンスを提案させていただきました♪

 

お客様には、丁寧な工事で安心すると喜んでいただけました!

基礎巾木のひび割れや外壁塗装以外にも気になるところがあったのでご提案させていただきました。

細部にもこだわり、塗装を行った場所が他にもあるので、part2でご紹介させていただきます!

 

 

私たちは丁寧な職人さんのしっかりとした施工をお届けすることでお客さまに安心して暮らせるお手伝いができればと思っております。

リフォームをご検討の方、お家のちょっとしたお困りごとがおありの方はまずはお話だけでも聞かせていただけたら嬉しいです!

 

現在、岡山市内を中心にご地域の方々から多くのお問い合わせをいただいております。

ご自宅で少しでも不安に感じていることがあればお気軽にご相談くださいね!

今回の障子の張替えのように、ちょっと誰かに手伝ってもらいたいなと考えていることがあればお気軽にお問い合わせください!

便座を新しいものに取り換えたい、玄関のドアがガタついているなど些細なことでもお手伝いします♪

 

みなさまが安心して暮らせるよう、リフォームのお手伝いをさせていただきます。