塗料の違いで家の寿命はここまで変わる!外壁塗装のプロが教える“本当に失敗しない塗料の選び方”
こんにちは!岡山市、倉敷市、早島町、玉野市で水まわりリフォーム、外壁塗装・屋根塗装、エクステリア(外構)工事を実施しているわたさぽホームです!
わたさぽホームの濱子です。
今日も“ためになる内容”をお届けしていきますので、どうぞよろしくお願いします😊
今回のテーマは、多くのお客様からいただく質問 No.1——
「どの塗料を選べばいいの?」 についてです。
外壁塗装を検討しはじめると、必ずぶつかる壁がこの“塗料の違い”。
実際に私たちのもとへご相談に来られる方の半数以上が、最初はこう言われます。
「シリコンとかフッ素とか聞くけど、正直違いがわかりません」
「安すぎると不安だし、値段が高いと良いのかどうか…もしかしてぼったくり?」
すごくわかります。
塗料は毎日触れるものではありませんし、種類もどんどん増えているので、一般の方からするとかなり分かりにくい世界です。
でも、実はこの “塗料選び” が外壁塗装の満足度を大きく左右します。
耐久性、価格、汚れにくさ、塗り替えの頻度…すべて塗料で決まります。
今日は、動画でもお話しした内容をさらに深掘りして、
岡山で外壁・屋根塗装を考えている方のための「塗料ガイド」としてまとめました♪
🎥 動画でも詳しく解説中!
↓ 動画の方が見やすいという方はこちらからどうぞ😊✨
わたさぽホームのYouTubeにもこの動画を載せています。
チャンネル登録・高評価していただけると嬉しいです♪
👉 動画を見る https://www.youtube.com/watch?v=WxOEjhyRTWg
この記事の解説者は…
わたさぽホーム 営業担当
濱子広大(はまご こうだい)
東京で幼稚園教諭として勤務。岡山に戻り児童養護施設での支援や、有名受験塾で約10年間、塾校長・講師を務めるなど、教育に携わってきました。
現在はわたさぽホームの理念に共感し、「人の人生に関わる仕事の大切さ」を胸にお客様に寄り添うリフォーム提案を行っています。教育現場で培った丁寧な姿勢を活かし、安心・納得できる住まいづくりの情報を発信しています。

1|外壁・屋根塗装において塗料は“家の⽇焼け止め”。強いものを選ぶほど家は長持ちする

動画でも例え話として出しましたが、塗料は“お家の肌を守る日焼け止め”。
私たちの肌も、強い紫外線を浴び続けると
・シミ
・乾燥
・老化
などが起きますよね…💦
家も全く同じなんです。
特に岡山はご存じの通り「晴れの国」。
日照時間が長く、外壁や屋根はかなりの紫外線を浴び続けています。
だからこそ、
“どれだけ家を守れる塗料を使うか”=“家の寿命がどれだけ伸びるか”
に直結するのです。
2|外壁・屋根塗装の塗料選びの3つの基準「耐用年数・価格・効果」

塗料は、主に3つの基準で比較できます。
① 塗料の耐用年数(どれくらい長持ちするか)
耐用年数が長い塗料ほど、塗り替え回数が減るため、長期的にはお得になることもあります。
② 外壁・屋根塗装にかかる価格(初期費用)
足場代を含めると外壁塗装は決して安くありません。
そのため、ただ安い塗料を選ぶよりも
「10年後・20年後の合計コスト」で考えることが大切。
③ 外壁・屋根塗装の効果(遮熱・防カビ・セルフクリーニングなど)
最近の塗料は機能性が進化していて、
・汚れが雨で流れる
・室内の暑さを軽減する
・カビや藻を防ぐ
など、家の環境を整える力も持っています。
3|塗料の種類は5つ。昔の“最上位”が今は違うことも
現在、外壁塗料は大きく分類すると次の5段階に分かれます。
-
アクリル(安い・短命)
-
ウレタン
-
シリコン(現在の主流)
-
フッ素
-
無機フッ素(最高級)
昔は選択肢が少なかったので、「とりあえずシリコン」「高級ならフッ素」という時代もありました。
しかし今は塗料自体が進化しており、20年前に塗った“最高級”が、今では中級レベルというケースも珍しくありません。
再塗装のお客様の中には、「前に一番いい塗料で塗ったはずなのに、こんなに持たなかった…」
という声を聞くこともあります。だからこそ、今の塗料の違いを知って選ぶことが大事なのです😊


↑ 外壁が劣化しているサイン。他のブログやYouTubeでも外壁・屋根の劣化や塗装について詳しく説明しているので気になる方はどうぞ✨
4|わたさぽホームが推奨する3種類の塗料(外壁・屋根塗装)
わたさぽホームがお客様にお見積りをお出しする際は、必ず 3パターンの塗料をご提案します。
その理由は、
「塗料のメリット・デメリットを比べて、お客様自身に納得して選んでもらうため」。
ここでは、特に選ばれることの多い
シリコン・フッ素・無機フッ素 の3種類を詳しく解説していきます。
5|シリコン塗料|コスパ最強。岡山の一般家庭で最も選ばれる
耐用年数:10〜13年
シリコン塗料は、現在日本で最も選ばれている塗料です。
その理由はとてもシンプル。
✔ 価格と耐久性のバランスが最も良い
✔ 初めての外壁塗装でも選びやすい
✔ ラジカル制御型で耐久性がさらにアップ
✔ 10年周期の塗り替えがわかりやすい
特に岡山のように紫外線が強い地域でも、十分な耐久力があります。
「とりあえず間違いがない塗料」として人気です。
わたさぽホームでも、半数以上のお客様がシリコンを選ばれています。
6|フッ素塗料|長持ち+汚れに強い。塗り替え回数を減らしたい方に
耐用年数:15〜18年
シリコンよりも耐久性が高く、
「塗り替えの頻度を少しでも減らしたい」という方に選ばれている塗料です。
✔ 紫外線・雨に強い
✔ 汚れがつきにくい
✔ セルフクリーニング効果を持つ塗料もある
以前、フッ素塗料について「PFASが危険」と報道されたことがあり、一時的に人気が落ちましたが、現在は各メーカーが改善し、
外壁塗装用フッ素塗料のほとんどがPFAS・PFOA不使用の安全なものになっています。
ご不安な方は、
「PFAS不使用ですか?」と確認するのも安心ポイント。
7|無機フッ素塗料|最強・最長。20〜25年の耐久で“最後の塗装”に選ばれる
耐用年数:20〜25年(最高クラス)
無機フッ素は、私が自信を持っておすすめできる塗料です。
✔ 紫外線に非常に強い
✔ 色や艶が長期間キレイ
✔ カビ・藻が生えにくい
✔ 劣化しにくい無機成分を使用
✔ 長期的に見るとコスパが一番良いことも多い
40〜60代のお客様がこの塗料を選ばれることが多く、
「次の塗り替えは20年後でいいなら、この塗料がいい」
という理由で決められます。初期費用は高くなりますが、
シリコンを2回塗るよりも結果的に安くなるケースも多いため、
“長い目で見たお得さ”ではトップクラスです。
【カビや藻が生えた状態の屋根】

8|岡山の気候に合わせた塗料の選び方(外壁塗装・屋根塗装)
岡山特有の気候は、塗料選びにも影響します。
◆ 年間の日照時間が長く紫外線が強い
◆ 夏は屋根表面温度が60℃超え
◆ 沿岸部は塩害が起こりやすい
この環境を踏まえると、
最低でもシリコン以上をおすすめしています。
特にこのような方は要注意:
・南面・西面の外壁が劣化しやすい
・海に近いエリア(塩害の影響)
・屋根が常に日光を受ける
こうした条件では、
ラジカル制御型シリコン、フッ素、無機フッ素が適しています。
9|外壁・屋根塗装の塗料選びで後悔する人の共通点
外壁塗装のご相談を受ける中で、後悔している方には共通点があります。
❌ 業者にすべて任せた
「任せます」が一番危険。
悪質業者だと“偽物の無機塗料”を使うこともあります。
❌ 価格の安さだけで選んだ
安い塗料→劣化が早い→また足場代+塗装代が必要
結果的に高くつきます。
❌ 昔の知識で判断した
塗料はこの10年で大きく進化しています。
20年前の“最高級塗料”は、今では中級レベルのことも。
塗料は「今の基準」で選ぶことが大事です。
10|濱子の結論:塗料は“ライフプラン”で選ぶのが正解

・家を長持ちさせたいのか?
・塗り替え回数を減らしたいのか?
・予算はどれくらいか?
・あと何年住む予定か?
・家を子どもや孫に引き継ぐか?
この答えによって、最適な塗料は変わります。
-
コスパ重視 → シリコン
-
塗り替え回数を減らす → フッ素
-
最後の塗装にしたい → 無機フッ素
これが私の“プロとしてのおすすめ”です。
11|外壁塗装・屋根塗装で迷ったらプロに相談を!診断・見積もりは無料です
わたさぽホームでは、
外壁・屋根の診断と見積もりはすべて無料で行っています😊
塗料の違いはもちろん、
・家の劣化状況
・立地条件
・屋根の形
・周囲の環境
などを総合的に見た上で、お客様に最適なプランを提案します♪
「どれを選べばいいかわからない」
「前の塗装があまり長持ちしなかった」
「今回が初めてで不安」
そんな方こそ、ぜひお気軽にご相談くださいね(^^)/
まとめ
今日の授業では、
外壁塗装・屋根塗装の塗料の種類と選び方をお話ししました。
✔ 塗料は家の“日焼け止め”
✔ 耐用年数・価格・効果が選ぶ基準
✔ 岡山の気候では“シリコン以上”が安心
✔ ライフプランで最適な塗料は変わる
あなたの家にとって“本当に良い塗料”を一緒に選びましょう。
これからも、わたさぽホームの授業を楽しみにしていてくださいね!
チャンネル登録&高評価もよろしくお願いします😌
外壁塗装の塗料選びでお悩みの方へ。岡山市の強い日差し・紫外線・湿気といった地域特有の気候に合う塗装を、プロが丁寧に解説します。シリコン・フッ素・無機フッ素の違い、耐用年数、費用、メリット・デメリットを詳しく比較し、岡山市で「長持ちする塗装」を実現するための最適な判断ポイントをわかりやすく紹介。初めての外壁塗装でも失敗しないための判断基準がわかります。
