水回りリフォームは「壊れてから」では遅い理由|お風呂・トイレの最適なタイミングと費用リスク
こんにちは!岡山市、倉敷市、早島町、玉野市で水まわりリフォーム、外壁塗装・屋根塗装、エクステリア(外構)工事を実施しているわたさぽホームの清水です!
水回りリフォームは「壊れてから」では遅いと言われる理由
「まだ使えるから大丈夫」
水回りリフォームのご相談で、よく耳にする言葉です!
しかし実は、水回りリフォームは“壊れてから”では遅いケースが少なくありません。
お風呂リフォームやトイレリフォームは、表面の設備だけでなく、その下にある配管や下地の状態が重要です。
見た目はきれいでも、内部では劣化が進行していることもあります。
特に築15〜25年を過ぎた住宅では、水回りリフォームのタイミングを迎えているケースが多く見られます。
壊れてから慌てて工事をすると、選択肢が限られ、費用も想定以上にかかることがあるのです😅
この記事の解説者は…
わたさぽホーム 営業事務
清水玲奈(しみず れな)
元銀行員で、現在は営業のサポートとしてリフォームの現地調査や見積書作成を担当しています。金融業務で培った正確さを活かし、手続きや不安の解消にもきめ細かく寄り添います。お客様のお話をじっくり伺うことを大切にしており、「親しみやすく話しやすい」といった感想を特に年配の方・女性のお客様からいただいています。分かりづらい部分もできるだけかみくだいてお伝えしていきます。

[岡山市で増加中]見逃してはいけない水回りの劣化サイン
お風呂リフォームが必要な5つのサイン
お風呂リフォームの目安は、以下のような症状です。
・タイルのひび割れ
・床が冷たい、滑りやすい
・カビが落ちにくい
・浴室のドアまわりが腐食している
・給湯器の調子が悪い
特にタイル張りの在来浴室は、目地から水が入り込みやすく、下地の木材が傷んでいることがあります。
表面だけ直しても意味がないんです!⚠
最近のお風呂リフォームでは、断熱性能が高いユニットバスに変更することで、ヒートショック対策にもつながります🥶
快適性と安全性の両方を高められるのが、計画的な水回りリフォームのメリットですよ~!
【お風呂のカビ】

【タイル張りのお風呂】

トイレリフォームを検討すべきサイン
トイレリフォームの場合は、次のような症状が目安です。
・水漏れ
・床がふわふわする
・タンク内部品の故障が増えてきた
・節水性能が低い旧型トイレ
特に注意したいのは、便器の交換だけで済ませるケースです。
床のクッションフロアや下地まで確認しないと、後から腐食が見つかることがあります。
私も以前、トイレも使い始めて長くなるけど、まだ使えるから便座だけ取り替えたいとご相談いただいたことがあります。
そのお客様も水漏れしているとのお悩みでしたが、ウォシュレット部分からの水漏れだったため、便座のみの交換に至りました。
ですが、同じ年数使用している便座と便器は同じタイミングで交換することを推奨しています。
最新のトイレリフォームでは、節水型便器にすることで水道代の削減も期待できます。
10年以上使用している場合は、一度点検することをおすすめします😊
【古いトイレ】

【水漏れ】

お風呂やトイレは壊れてからではなぜ費用が高くなるのか

壊れてから水回りリフォームを行うと、以下のリスクがあります。
・下地の大規模補修が必要になる
・床や壁まで張り替えになる
・仮設トイレや仮設浴室が必要になる
・急ぎ工事で選択肢が限られる
例えば、お風呂リフォームで土台が腐食していた場合、構造補強が必要になります。
トイレリフォームでも床下の合板が傷んでいれば、追加工事が発生してしまいます😨
計画的な水回りリフォームなら、劣化が軽いうちに対処できるため、結果的にコストを抑えられることが多いのです。
水回りリフォーム施工事例|実際にあったご相談と改善内容
実際に行った水回りリフォームの施工事例をご紹介します😊
「壊れてからでは遅い」と感じていただいた実例です。
施工事例① お風呂リフォーム|断熱性・清掃性・安全性が格段にアップしたケース
【お風呂施工前】 【お風呂施工後】

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ピンクのタイル張りのお風呂で、長年大切に使われてきたことが伝わってきますね😊✨
ただ、タイルの目地には黒ずみが見られ、浴槽まわりも経年による劣化が進んでいる状態でした。
タイルのお風呂は冬場とにかく冷たい…そして目地からの水の侵入が続くと、見えない部分で傷みが進行してしまうこともあります💦
そこで、最新のユニットバスに入れ替え、壁は明るい大理石調パネル、床は滑りにくく冷たさを感じにくい仕様に。
見た目がキレイになったのはもちろんですが、断熱性・清掃性・安全性が格段にアップしました(^^)/
実は今回のお客様も「まだ使えるから」と迷われていました。
しかし、お風呂リフォームは壊れてからでは遅いのです。
水漏れや土台の腐食が起きてからでは、工事の規模も費用も大きくなってしまいます。
毎日使う場所だからこそ、違和感や小さな不具合が“サイン”。
寒い、ヒビがある、掃除が大変…そんな声が出始めたら、それが見直しのタイミングですよ♪
「まだ大丈夫」より「今のうち」が、結果的にいちばん安心でお得です!
施工事例② トイレリフォーム|将来の「危険」を回避できたケース
【トイレ施工前】 【トイレ施工後】


もともとは昔ながらの和式トイレで、タイル張りの床と壁。
どこか懐かしさもありますが、段差があり、しゃがむ動作が必要なため足腰への負担が大きい状態でした💦
さらにタイルは冬場に冷えやすく、目地の汚れも落としにくいというお悩みもありました。
そして、少し水漏れもしているという状況でした…
そこで、思い切って全て改装しよう!とのことで、洋式トイレへ変更し、壁は明るいクロス仕上げに✨
床もお手入れしやすい素材に張り替え、空間全体がぐっと清潔感のある印象に生まれ変わりました。
さらに手すりを設置したことで、立ち座りの動作も安心。将来を見据えたやさしいトイレ空間になっています。
実はトイレのリフォームも「まだ使えるから」と後回しにされがちです。
しかし、転倒のリスクや体への負担は、ある日突然「不便」から「危険」に変わります。
毎日必ず使う場所だからこそ、我慢しながら使い続けるのではなく、快適で安全な環境に整えることが大切なんです!
壊れてから、動けなくなってからでは遅い。
少しでも「使いづらいな」と感じたら、それが見直しのサインです!
気になることがあれば、いつでもご相談くださいね(^^)/
水回りをリフォームする最適なタイミングとは

一般的に水回りリフォームの目安は以下の通りです。
・お風呂リフォーム:15〜20年
・トイレリフォーム:10〜15年
もちろん使用状況によって異なりますが、「不具合が出てから」ではなく、「劣化が進む前」に検討することが大切です‼
特に岡山のように湿気が多く、夏場の高温多湿が続く地域では、水回りの劣化は進みやすい傾向が・・・💦
見えない部分の傷みを考慮した水回りリフォームが重要になりますよ😊
まとめ|後悔しない水回りリフォームの考え方
水回りリフォームは、壊れてから慌てて行うものではありません‼
お風呂リフォームやトイレリフォームは、住まいの快適性だけでなく、構造の健全性にも関わります♪
・劣化サインを見逃さない
・定期的に点検する
・計画的に水回りリフォームを検討する
この3つを意識するだけで、大きなトラブルを防ぐことができます。
「まだ使える」から一歩進んで、
「安心して使い続けられるか?」という視点で考えてみてください😊
水回りリフォームは、暮らしの質を上げる投資です。
後悔しないためにも、早めの判断をおすすめします。
わたさぽホームでは現場調査・お見積もりは無料で行っています。
無理な営業はしません。
現場を見て、正直にお伝えします(^^)/
少しでも気になった方は、お気軽な気持ちでご相談いただけたら嬉しいです♪
今回も最後までお読みいただきありがとうございました!
来週は動画ありのブログを更新します😊
