ブログ

BLOG
  • TOP
  • ブログ
  • 【外構×防犯】泥棒に狙われにくい家にするには?プロが教える防犯対策5選

【外構×防犯】泥棒に狙われにくい家にするには?プロが教える防犯対策5選

こんにちは!岡山市、倉敷市、早島町、玉野市で水まわりリフォーム、外壁塗装・屋根塗装、エクステリア(外構)工事を実施しているわたさぽホームの濱子です!

「最近、防犯のことがちょっと気になっていて…」

外構工事のご相談をいただいていると、以前よりこうしたお話を聞くことが増えました。

防犯対策というと、まず思い浮かぶのは「玄関の鍵を新しくする」「防犯カメラを取り付ける」といった方法ではないでしょうか😓
もちろん、どちらも大切な防犯対策です。

ただ、岡山市で外構工事やリフォームのご相談を受けている私たちがもう一つ大切だと感じているのが、
「家の中に入られないようにするだけでなく、そもそも敷地内に入りづらい家にする」

という考え方です。
実は外構のつくり方によっても、家の防犯性は変わります。

今回は、岡山市を中心に外構工事や住宅リフォームを行っているわたさぽホームが、
泥棒に狙われにくい家にするための「防犯外構」5つのポイントをご紹介します😊

防犯性だけを高めればいいわけではありません。
毎日暮らす家だからこそ、見た目やプライバシー、駐車のしやすさ、庭の使いやすさなども大切です。

そのあたりも含めて、実際にお客様からいただいたご相談を交えながらお話ししていきますね(^^)

 

この記事の解説者は…
わたさぽホーム 営業担当
濱子広大(はまご こうだい)

東京で幼稚園教諭として勤務。岡山に戻り児童養護施設での支援や、有名受験塾で約10年間、塾校長・講師を務めるなど、教育に携わってきました。
現在はわたさぽホームの理念に共感し、「人の人生に関わる仕事の大切さ」を胸にお客様に寄り添うリフォーム提案を行っています。教育現場で培った丁寧な姿勢を活かし、安心・納得できる住まいづくりの情報を発信しています。

濱子広大(はまご こうだい)

この記事で分かること

・防犯性の高い外構を考える3つのポイント
・センサーライトやフェンスを使った防犯対策
・窓や勝手口からの侵入を考えた外構づくり
・防犯カメラを設置するときに考えたいこと
・防犯性と暮らしやすさを両立する外構の考え方

外構リフォームを検討している方はもちろん、
「今の家の防犯性が少し心配」という方も、ぜひご自宅を思い浮かべながら読んでみてください!

YouTubeでも詳しく解説しています!|岡山市で外構工事をご検討中の皆さまへ

今回ご紹介した「泥棒に狙われにくい家にするための外構5選」は、わたさぽホームのYouTubeでも濱子が詳しく解説しています。
文章だけでは伝わりにくい「なぜ高いフェンスが逆効果になる場合があるのか?」「どこにセンサーライトや防犯カメラを付ければいいのか?」といったポイントもお話ししています。
動画の方が見やすいという方は

外構工事で防犯対策はできる?岡山市の方必見です!

↑ クリックで拡大できます

結論からいうと、外構は住まいの防犯を考えるうえでとても重要な部分です。

私たちがお客様から防犯についてご相談をいただくと、

「防犯カメラを付けたい」
「玄関の鍵をもっと防犯性の高いものにしたい」

といったご要望はもちろんですが、

「そもそも知らない人が敷地に入りにくいようにしたい」

というお話もよく出てきます。

以前、スタッフの坂本に「お客様から防犯対策について相談されたことある?」と聞いたところ、

「ありますよ。ご高齢のお客様から、夜に人が近づいたときに分かるようセンサーライトを付けてほしいと言われたり、土のままだと人が歩いても分かりにくいので、音がするように石を敷いてほしいと言われたりしました!」

という話が出てきました。

ほかにも、複製されにくいタイプの玄関錠について相談をいただいたことがあります。

防犯に関するニュースが大きく報道された時期には、私自身も防犯カメラなどについてご相談をいただく機会が増えました。
こうした相談を受けていると、防犯対策は「何か一つの商品を付ければ終わり」というものではないと感じます(^_^.)

家の周りをどうつくるか。
ここを考えることも、防犯対策の一つですね😊

外構での防犯対策で覚えておきたい3つの考え方

防犯を意識して外構工事を考えるなら、まず覚えていただきたいことが3つあります。

それが、

「近づきにくい」
「隠れにくい」
「侵入しにくい」
ということ。

この3つは似ているようですが、それぞれ少し意味が違います。

①近づきにくい

「この家には入りづらそうだな」

そう思わせることも一つの防犯対策です!

例えば、敷地の境界が分かりやすく門扉が設置されている、夜に人が近づくセンサーライトが点灯する、といった外構です。
何の仕切りもなく、道路から建物の裏側まで簡単に歩いて入れる家と比べると、心理的にも入りづらくなります。

②隠れにくい

ここは、外構の防犯対策を考えるうえで意外と見落としやすいところです。

例えば、

「高い塀で家の周りを全部囲めば、防犯性が高くなるのでは?」

と思われるかもしれません。確かに、外から敷地内には入りにくくなります。
ところが一度塀の内側に入られてしまうと、今度は道路や近隣からまったく見えなくなってしまう場合があります。

つまり、

「侵入しにくいけれど、侵入された後は隠れやすい外構」

になってしまうことがあるんですね・・・😓

家を要塞のようにするわけにはいきません。
プライバシーを守りながら、必要な場所には外からの視線が届く。

このバランスが非常に重要です。

③侵入しにくい

そして最後が、物理的に侵入しにくくすること。
フェンスや門扉を設置したり、窓や勝手口まで簡単に近づけない外構にしたりすることなどが考えられます。

大切なのは、この3つのうち一つだけを考えるのではなく、

「近づきにくい・隠れにくい・侵入しにくい」

をセットで考えることです。

それでは、ここから具体的な外構の防犯対策を5つご紹介しますね♪

外構の防犯対策5選|泥棒に狙われにくい家にするには?

①センサーライト・外構照明で暗がりを減らす

まず取り入れやすいのが、センサーライト外構照明です。
岡山市で外構のご相談を受けていても、防犯を目的としたセンサーライトの設置は比較的ご相談いただきやすい工事の一つです。

人が近づくとパッと照明が点灯する。

非常にシンプルですが、

「誰かに気づかれたかもしれない」
「カメラに映ったかもしれない」

と思わせるきっかけになります。

最近では、照明と防犯カメラを組み合わせた製品などもあります。

特に確認してほしいのが、

・玄関周辺
・勝手口
・建物の裏側
・駐車場から建物横へ入る通路
・夜になると暗くなる場所

などです。

実際、お客様のお宅へ伺うと、

「玄関は明るいけれど、家の横から裏に回ると真っ暗」

というケースがあります。

昼間に現地調査をしていると気にならなくても、夜になると状況はかなり変わります!

だからこそ、
防犯を考える場合は「夜、この場所はどう見えるだろう?」という視点を持って外構を見ることが大切です😌

センサーライトは比較的取り入れやすいため、

「大がかりな外構リフォームまでは考えていないけれど、防犯対策はしておきたい」

という方にもおすすめですね(^^)

②フェンス・門扉は「高さ」だけで決めない

【フェンス施工前】

【フェンス施工後】

岡山市の外構工事でも非常に多いのが、フェンスや門扉についてのご相談です!

フェンスには、

「ここから先は敷地ですよ」

という境界を分かりやすくする役割があります。
そのため、防犯という意味でも効果が期待できます。

ただし、先ほどお伝えしたように、

「高ければ高いほど安心」とは限りません。

道路側から建物がまったく見えないほど高い目隠しフェンスを設置すると、プライバシーは守りやすくなります。

一方、一度敷地内へ入られると、道路から人影が見えなくなってしまうことがあります。
そこでおすすめしたいのが、場所によってフェンスの役割を変えることです。

例えば、

「お風呂やリビングの周辺はしっかり目隠ししたい」
「家の横の通路はある程度見通せるようにしたい」

と分けて考えます。

フェンスには完全に視線を遮るものだけでなく、適度に隙間を設けたタイプもあります。

見せたくない場所は隠す。
防犯上見えていた方がいい場所は、適度に見えるようにする。

この考え方が重要です😊

外構は「全部同じフェンスで囲う」と考えず、場所ごとの目的を考えて選ぶと、防犯性とプライバシーを両立しやすくなります。

③窓・勝手口までの「侵入経路」をチェックする

防犯対策というと玄関に目が行きがちですが、ぜひ一度確認してほしいのが窓や勝手口までの動線です。

例えば、

道路

駐車場

家の横

勝手口・窓

と簡単に移動できるようになっていないでしょうか?(^_^.)

ご自宅を道路側から眺めて、

「もし玄関以外から建物へ近づくなら、どこを通るだろう?」

と考えてみてください。

すると普段とは違った見え方をすることがあります。

「ここから家の裏まで簡単に入れるな」
「この勝手口は道路からまったく見えないな」
「夜になると、この窓の周辺だけかなり暗いな」

など、気になる場所が見つかるかもしれません。
そうしたポイントにセンサーライトや外構照明を設置したり、フェンスや門扉を設けたりする方法があります。

すべての場所に防犯設備を付ける必要はありません。
侵入経路になりそうな場所を想定して、必要なところに対策をする。

この考え方なら、無駄な工事を減らしながら防犯性を高めることができます。
外構工事のプロに相談するメリットも、まさにこうした部分にあります。

単に「フェンスを付ける」「ライトを付ける」ではなく、敷地全体を見ながら配置を考えることができます。

④植木・物置・カーポートの位置も防犯目線で確認

意外と盲点になるのが、庭にある植木や物置、カーポートなどです。
これらは暮らしを便利にしたり、外構のデザインを良くしたりするために必要なものですが、配置によっては外からの視線を遮ってしまうことがあります。

例えば、大きく成長した植木によって窓周辺が道路からまったく見えなくなっているケース。

「植えた当初は小さかったのに、気づけばこんなに大きくなっていた」

ということも珍しくありません。

また、物置などの位置についても、

窓やベランダなどへ近づくための足掛かりになっていないか

という視点で一度確認してみてください。
これから岡山市でカーポートや物置などの外構工事を検討されている方であれば、
使いやすさだけではなく、こうした防犯面も踏まえて配置を考えることをおすすめします!

すでに設置している場合も、必要に応じて植木を剪定したり、物の置き場所を見直したりするだけで改善できる場合があります。
防犯対策というと「新しく何かを買う・工事する」と考えてしまいがちですが、今ある外構を一度整理してみることも立派な防犯対策ですよ😊♪

⑤防犯カメラは「付けること」より「どこを映すか」

最後は防犯カメラです。
戸建て住宅の防犯対策として、まず思い浮かべる方も多いと思います。

ただ、防犯カメラについて私たちが大切だと思っているのは、

「カメラを付けること」ではなく、「どこを映すのか」なんです!

玄関だけを映していても、建物横から勝手口や窓へ近づけるのであれば、その動線が映っていない可能性があります・・・。

そこで先ほどの「侵入経路」の考え方がつながってきます。

・敷地へ入るために通る場所
・建物の裏側へ行くために通る場所
・勝手口や窓へ近づくために通る場所

などを確認し、カメラの位置や向きを考えます。

センサーライトと同じで、設備そのものよりも配置が大切なんですね◎

「防犯カメラを買ったから安心」ではなく、ご自宅の外構全体を見ながら設置場所を決めてみてください😊

岡山市|実際に増えている「防犯を意識した外構」のご相談

私たちが実際にお客様とお話ししていて感じるのは、皆さんが求めている防犯対策は本当にさまざまだということです。

先ほどご紹介した、

「夜、人が近づいたときに分かるようセンサーライトを付けたい」

というご相談もあれば、

今は土なので、人が歩いたときに音がするよう石を敷きたい

というご相談もあります。

防犯カメラについて聞かれることもあります。

大きな事件や防犯に関するニュースをきっかけに、

「うちも一度見直した方がいいかな?」

と考える方も少なくありません。

ただ、私たちはすべてのお宅に同じ防犯工事が必要だとは考えていません。
道路との位置関係、隣家との距離、玄関や勝手口の位置、庭の形、フェンスの有無など、家によって条件がまったく違うからです。

だからこそ、実際の敷地を見て、

「ここは見通しがいいからそのままで大丈夫そうですね」
「逆にここは夜になると死角になりそうですね」

と、一軒一軒考えることが大切だと思っています(^^)/

防犯性だけを優先した外構工事には注意

ここまで防犯についてお話ししてきましたが、最後に一つ、とても大切なことがあります。

それは、

外構は、防犯のためだけにあるわけではないということです。
毎日生活する場所ですから、使いやすさも非常に重要です。

例えば、防犯のために高いフェンスを設置した結果、

「思った以上に家の中が暗くなった」
「庭に圧迫感が出てしまった」

となっては、せっかくの外構リフォームが少し残念ですよね・・・😓
また、カーポートや門扉の位置を防犯面だけで決めてしまい、毎日の車の出し入れがしにくくなってしまっても困ります。

外構工事では、

防犯性・プライバシー・デザイン・採光・使いやすさ

が、ときに相反することがあります。
だからこそ大切なのが「バランス」です!

防犯性100点だけを目指すのではなく、

安心して暮らせて、なおかつ毎日の生活が快適な外構。

私たちは、そこを目指すのが一番いいと考えています(*´ω`*)

岡山で防犯を意識した外構工事を考えている方へ

↑どちらのフェンスが安心ですか?😊

今回は、泥棒に狙われにくい家にするための外構についてご紹介しました。
最後にもう一度、覚えていただきたいポイントをまとめます。

「近づきにくい」
「隠れにくい」
「侵入しにくい」

この3つです。

そして具体的な対策として、

・センサーライト、外構照明
・フェンス、門扉
・窓や勝手口までの侵入経路の見直し
・植木、物置、カーポートの配置
・防犯カメラ

などがあります。

ただし、大切なのは「全部やること」ではありません。

ご自宅の外構を見ながら、

「どこから人が入れるのか」
「どこが外から見えなくなるのか」
「夜になるとどこが暗くなるのか」

を考え、必要な場所に必要な対策をすることです。

わたさぽホームでは、岡山市を中心に外構工事・外構リフォームのご相談を承っています。

フェンスや門扉、カーポート、駐車場、人工芝などの一般的な外構工事はもちろん、

「防犯も気になるので、それも踏まえて外構を考えてほしい」

というご相談も大歓迎です😊♪
防犯性を高めたいからといって、見た目や使いやすさを諦める必要はありません。

実際のお住まいを見ながら、プライバシーや生活動線、デザインとのバランスまで一緒に考えていきます。

「うちの場合は、どこを対策したらいいんだろう?」

そんな段階でも構いません。
岡山市で外構工事や外構リフォームをご検討中の方は、お気軽にわたさぽホームへご相談ください。

現地調査・お見積もりは無料です♪

 

濱子広大
濱子広大

営業担当。以前は進学塾で校長を務めており、その経験を活かした「わかりやすい説明」を心がけています。 お客様からは「説明が丁寧でわかりやすい」「レスポンスが早くて助かる」といったお声をいただくことが多く、話しやすさから、お子さまの進路相談を受けることもあります。