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【外壁塗装 岡山】雨が続く秋でも塗装できる?工事が止まる条件と秋に外壁塗装をするメリット

こんにちは!岡山市、倉敷市、早島町、玉野市で水まわりリフォーム、外壁塗装・屋根塗装、エクステリア(外構)工事を実施しているわたさぽホームの清水です!

あれだけ暑かった夏も少しずつ落ち着き、朝晩は過ごしやすい日が増えてきましたね。
家ではエアコンも使わなくなってきました!
天気が良くない日が続いているせいでしょうか・・・?😓

営業スタッフたちも外で現地調査をしていると、「ちょっと涼しくなってきたな」と感じる日が増えてきたようです!
つい最近までは汗だくで頑張っていました(笑)。

そんな秋口になると増えてくるのが、外壁塗装や屋根塗装についてのご相談です。

一方で、この時期ならではのご質問もあります。

「最近、雨が多いけど外壁塗装ってできるんですか?」
「台風の時期に塗装しても大丈夫?」
「せっかく塗った直後に雨が降ったら、塗料が流れませんか?」

確かに、岡山では夏の厳しい暑さが落ち着いてくる一方で、秋雨や台風など雨の影響が気になる時期でもあります。
せっかく外壁塗装をするなら、天気の良い日にきれいに仕上げてほしいですよね。

結論からいうと、秋は外壁塗装を検討しやすい季節のひとつです🍂

ただし、

「秋だからいつ塗っても大丈夫」

というわけではありません。
大切なのは、雨や湿度、外壁の状態を確認しながら、塗装できる条件をきちんと見極めて工事を進めることです!

この記事では、

・雨の日でも外壁塗装はできるのか
・塗装中に雨が降ったらどうなるのか
・秋に外壁塗装をするメリット
・台風や大雨のあとに確認したい外壁の劣化
・秋の外壁塗装で業者に確認してほしいポイント

について、岡山市で実際に外壁塗装・リフォーム工事を行っている立場から分かりやすくお話ししますね😊

 

この記事の解説者は…
わたさぽホーム 営業事務
清水玲奈(しみず れな)

元銀行員で、現在は営業のサポートとしてリフォームの現地調査や見積書作成を担当しています。金融業務で培った正確さを活かし、手続きや不安の解消にもきめ細かく寄り添います。お客様のお話をじっくり伺うことを大切にしており、「親しみやすく話しやすい」といった感想を特に年配の方・女性のお客様からいただいています。分かりづらい部分もできるだけかみくだいてお伝えしていきます。

清水玲奈(しみず れな)

岡山市で秋に外壁塗装を考える方が増える理由

外壁塗装のご相談をしていると、

「夏は暑すぎたから、涼しくなってからお願いしようと思っていました」

というお話をいただくことがあります。
これはとても自然なことだと思います。

岡山の夏は暑く、日差しも強いため、

「こんな暑い時期に家の周りに足場があるのはちょっと……」
「窓を閉めて生活するのが大変そう」

と考え、秋まで待たれる方もいらっしゃいます・・・。

そして少し涼しくなったところで、

「そろそろ外壁を見てもらおうかな」となるわけですね!

実際、気温が落ち着く秋は外壁塗装を検討しやすい時期です。

ただ、ここで気になるのがです。

外壁塗装は雨の日でもできる?

基本的に、雨が降っている状態で外壁を塗装することは避けます

「少しくらいの雨なら塗れるんじゃない?」

と思われるかもしれませんが、外壁塗装は単純に壁へ色を付けているわけではありません!
塗料が外壁にきちんと付着し、塗膜として性能を発揮するためには、施工時の環境がとても重要です。

塗料には製品ごとに施工できる気温や湿度などの条件が定められているため、その条件を確認しながら施工する必要があります。

雨が降っているのに、

「予定が詰まっているから、とりあえず塗ってしまおう」

という進め方はおすすめできません⚠

工期を守ることも大切ですが、塗装工事では仕上がりと耐久性を優先することの方が大切だからです。

「雨が止んだ=すぐ塗装できる」とは限りません

ここはぜひ知っておいていただきたいポイントです。

朝まで雨が降っていて、午前10時に晴れたとします。

すると、

「雨が止んだんだから、もう塗れるんじゃない?」

と思いますよね。

でも、実際にはそう単純ではありません。

外壁表面に水分が残っていることがありますし、サイディングの目地や細かな凹凸部分などに水分が残っている可能性もあります。
その状態で無理に塗装を進めると、塗料本来の性能を十分に発揮できない可能性があります。

そのため私たちは、単純に空を見て、

「晴れたから塗りましょう!」

ではなく、外壁の状態や天候、その後の予報などを確認しながら判断することが大切だと考えています😊

外壁塗装の途中で雨が降ったらどうなる?

外壁塗装は通常、1日ですべて完成する工事ではありません。

一般的には、

足場の設置

高圧洗浄

下地補修・コーキング工事

養生

下塗り

中塗り

上塗り

確認・手直し

足場解体

といった流れで進んでいきます。
そのため工事期間中、一度も雨が降らないとは限りません。

では、途中で雨が降ったら全部やり直しになるのでしょうか?

必ずしもそうではありません。

重要なのは、

「どの工程の、どのタイミングで雨が降ったのか」です。

外壁塗装は「乾燥時間」がとても大切です

塗装工事で意外と知られていないのが、乾燥時間の重要性です。

外壁塗装では一般的に、

下塗り → 中塗り → 上塗り

と塗り重ねていきます。

「3回塗ればいいんですよね?」

と思われるかもしれません。

しかし、単純に3回塗れば良いわけではありません。
それぞれの工程で、使用する塗料に応じた乾燥時間を確保しながら次の工程へ進めることが大切です。

たとえば下塗りをしたあと、十分な乾燥を待たずに中塗りへ進んでしまえば、
せっかく良い塗料を使っても本来期待される仕上がりにつながらない可能性があります。

外壁塗装は、完成すると途中の工程が見えませんよね。

だからこそ、

「何を塗るか」だけではなく「どう塗るか」

まで見てほしいと思います(^^)

外壁塗装工事は雨が降った日はすべての工程が中止になる?

ここも少し誤解されやすいところです。

雨が降ったからといって、外壁塗装工事に関するすべての作業ができないとは限りません。

工程によって雨の影響は異なります。
例えば高圧洗浄は、もともと水を使用して外壁や屋根を洗浄する工程です。

一方、塗料を外壁に塗る工程では天候の影響を大きく受けます。

つまり、

「雨=工事が全部できない」

ではなく、

「今日予定している工程が、この天候で施工できるのか」

を判断することが大切なのです!

だからこそ外壁塗装では、ある程度天候によって工程が前後する可能性があります。

予定より工期が少し延びると、

「何かトラブルがあったのかな?」と不安になるかもしれません。

もちろん理由の説明は必要ですが、雨天によって適切に工程を延期しているのであれば、
無理に予定通り進めるより、むしろ住宅のことを考えた判断の場合もあります。

秋が外壁塗装に向いていると言われる理由

では、雨や台風があるにもかかわらず、なぜ秋は外壁塗装を検討しやすいのでしょうか?

理由のひとつは、真夏に比べて気温が落ち着いてくることです。

外壁塗装は屋外で行う工事ですので、天候の影響を受けます。
秋は真夏の猛烈な暑さが落ち着き、冬の本格的な寒さがやってくる前の時期です。

また、お客様の生活面でも、

「夏より窓を閉めていても過ごしやすい」というメリットがあります。

外壁塗装中は、養生のため窓を開けにくくなるタイミングがあります。

真夏だと、

「窓を開けたいのに開けられない!」ということもありますよね💦

もちろんエアコンは基本的に使用できるよう配慮して施工しますが、
生活のしやすさという点でも、気温が落ち着いた秋を希望される方は少なくありません。

ただし「秋なら絶対に外壁塗装に最適」ではありません

ここは少し強調しておきたいところです。

インターネットで外壁塗装について調べると、

「春と秋がベストシーズン!」と書かれていることがあります。

間違いとは言い切れませんが、私たちは季節だけで判断するのは少し違うと考えています。

なぜなら、同じ9月・10月でも、
晴天が続く年もあれば、雨が続く年もあるからです。

台風が接近することもあります。

大切なのは、

「何月だから塗れる・塗れない」ではなく、その日の天候と施工条件を守ること。

逆に言えば、適切な施工条件を確認しながら進めるのであれば、秋は十分に外壁塗装を検討できる季節です♪

岡山市で台風や大雨のあとに確認してほしい外壁の劣化

そして秋に外壁塗装を考えている方に、もうひとつお伝えしたいことがあります。

それが、台風や大雨のあとの建物チェックです。

強い雨や風が続いたあと、

「外壁、大丈夫かな?」

と思っても、家の周りをじっくり見る方は意外と少ないのではないでしょうか。

ぜひ一度、無理のない範囲で確認してみてくださいね◎

★YouTube動画でも外壁の劣化について解説しています♪

外壁のひび割れ(クラック)

モルタル外壁などでは、ひび割れが発生していることがあります。

小さなひびだからといってすべてがすぐに雨漏りにつながるわけではありません。
ただし、ひび割れの幅や深さ、場所によっては補修が必要になる場合があります。

大切なのは、

「ひびがあるから塗料で埋めてしまおう」と安易に判断しないこと。

クラックの状態を確認し、必要な補修をしたうえで塗装することが重要ですよ(^^)

コーキングのひび割れ・剥離

サイディング外壁のお家なら、目地にあるコーキング(シーリング)も確認してみてください。

コーキングは建物の動きを吸収したり、雨水の侵入を防いだりする大切な部分です。

経年劣化すると、

・ひび割れている
・硬くなっている
・痩せて隙間ができている
・外壁から剥がれている

といった症状が現れます。

台風のような横殴りの雨では、普段の雨とは違う方向から雨水が当たることもあります。

そのため、外壁塗装を考える際には塗装面だけではなくコーキングの状態も一緒に確認することが大切です😌

 

★コーキングのひび割れについて気になる方は動画をご覧ください♪

外壁の剥がれ・膨れ

外壁を見て、

「なんだか表面が浮いている」
「塗装がペリペリ剥がれている」

という場合も注意してください⚠

塗膜の劣化だけではなく、内部の水分や既存塗膜の状態などが関係していることもあります!

この場合も、上から新しい塗料を塗れば解決するとは限りません・・・。

なぜ剥がれたり膨れたりしているのか、原因を確認してから施工方法を考えることが重要です◎

軒天にシミがないか

ぜひ家を少し離れたところから見上げてみてください!

屋根の裏側にある軒天に、「茶色っぽいシミや変色」はありませんか?

雨染みのような跡がある場合、屋根や外壁などから雨水が回っている可能性も考えられます。
この場合、外壁塗装だけで解決しようとせず、まず原因を調べる必要があります。

雨樋がずれたり外れたりしていないか

台風や強風のあとには、雨樋にも注意してください。

・雨樋がずれている
・金具が外れている
・割れている
・水が途中からあふれる

などの症状があれば、一度点検をおすすめします!!

以前、お客様のお宅へ現地調査に伺った際、雨樋が大きく破損している箇所がありました。

「こちらは直さなくて大丈夫ですか?」とお尋ねすると、お子さんが毎日、家の前で野球のバッティング練習をしているそうで、

「直しても、またボールが当たって壊れると思うので……」

とのこと。

ところが、壊れた雨樋から雨水が飛び出し、外壁に直接当たっている状態でした。
このまま放置すると、外壁の劣化につながり、場合によっては雨樋の修理だけでは済まなくなることもあります。

雨樋は地味な存在ですが、屋根から流れる雨水を適切に排水し、建物を守る大切な設備です。
破損している場合は、そのままにせず早めに修理しておきましょうね😊

「外壁が傷んでいる=外壁塗装をすれば直る」ではありません

ここは今回の記事で一番お伝えしたい部分かもしれません。

台風や大雨のあとに外壁の傷みを見つけると、

「そろそろ塗装した方がいいですか?」とご相談いただくことがあります。

もちろん、塗装が必要なケースもあります。

しかし、

外壁に異常がある=全部塗装で直るわけではありません。

例えば雨水が内部に入っている場合。
原因となる部分を直さず、表面だけきれいに塗装しても根本的な解決にはなりません。

下地が傷んでいるなら補修が必要ですし、コーキングが原因なら打ち替えなどを検討します。
屋根から雨水が入っているなら、当然屋根側の修繕を考えなければなりません。

だから私たちは、外壁塗装のご相談をいただいたときも、

「塗る前に、まず今の状態を見ましょう」

ということを大切にしています(^^)/

外壁塗装の見積もりで「塗料の名前」だけを見ないでください

外壁塗装の見積書を見ると、

「シリコン」
「フッ素」
「無機塗料」

など、塗料の種類に目がいきやすいと思います。

もちろん塗料選びは大切です。

ただ、それと同じくらい確認してほしいのが、

下地処理と施工工程です。

↑ 工程表

どれだけ高性能な塗料でも、下地の状態を確認せずに塗ってしまえば、その性能を十分に生かせない可能性があります💦

特に雨が多い時期の外壁塗装では、

・外壁が十分に乾いているか
・クラック補修は必要か
・コーキングはどのように施工するか
・下塗り材は外壁に合っているか
・各工程で必要な乾燥時間を確保できているか

といった部分が重要になります。

岡山市で秋に外壁塗装を考えている方へ

夏が終わって少し涼しくなると、

「そろそろ外壁塗装をしようかな」と考える方も増えてきます。

秋は、外壁塗装を検討しやすい季節です。
ただし、雨や台風が続く時期だからこそ、

「秋だから大丈夫」ではなく、「今日、この状態で施工して大丈夫なのか」を判断できること

がとても大切です!

・雨が降れば、必要に応じて工程を止める。
・外壁が濡れていれば、状態を確認する。
・塗料に必要な乾燥時間を守る。

そして塗装する前に、外壁・コーキング・軒天・雨樋・屋根など、建物全体の状態を確認する。

一つひとつは当たり前に聞こえるかもしれません。

でも、完成してしまうと見えなくなる部分だからこそ、この「当たり前」をきちんと行うことが外壁塗装では重要だと思っています。

台風や大雨のあと、「ちょっと気になる」でも大丈夫です

外壁塗装というと、

「かなり傷んでから相談するもの」

と思われている方もいらっしゃいます。

でも、

「外壁に小さなひびを見つけた」
「台風のあと、軒天にシミがあるような気がする」
「コーキングが割れているけど大丈夫かな?」

という段階でご相談いただいても大丈夫です◎

確認した結果、

「まだ急いで塗装しなくても大丈夫ですよ」となることもあります。

反対に、塗装より先に補修した方が良い場所が見つかることもあります。

家の状態は一軒一軒違います。
築年数が同じでも、日当たりや風当たり、これまでのメンテナンス状況によって劣化の進み方は変わります。

だからこそ、インターネットの

「築10年になったら塗装」

といった数字だけで決めるのではなく、実際の建物を確認して判断することをおすすめします😊♪

まとめ|岡山の秋の外壁塗装は「天候を見極めること」が大切

今回は、

「雨が続く秋でも外壁塗装はできるの?」

という疑問についてお話ししました。

秋は気温が落ち着き、外壁塗装を検討しやすい季節です。
一方で、秋雨や台風などによって天候が安定しない日もあります。

そんなとき大切なのは、予定通り工事を進めることではありません。

雨・湿度・外壁の状態・塗料の施工条件などを確認し、必要であれば工事を止めること。

そして、台風や大雨のあとに劣化が見つかった場合には、すぐに「塗装」と決めつけず、その原因まで確認することです。

外壁塗装は、これから先も長く住む大切なお家を守るためのメンテナンスです。

岡山市周辺で、

「そろそろ外壁塗装を考えている」
「雨が続いているけど今から相談していいの?」
「台風のあと、外壁や屋根が少し気になる」

という方は、まずは現在のお家の状態を確認するところから始めてみてくださいね♪

わたさぽホームでは、外壁だけを見るのではなく、
屋根やコーキング、軒天、雨樋なども含め、お家の状態を確認しながら必要な工事をご提案しています。

塗装が必要なのか、それとも補修を先にした方がいいのか。

お家によって答えは違います。

「これって見てもらった方がいいのかな?」
「こんな小さなこと頼んでもいいの・・・?」

そんなご相談でも大歓迎です😊♪

現場調査・お見積りは無料です!
ご検討中の方はお気軽に御相談くださいね(^^)/

秋の過ごしやすい時期に、
一度お家の外まわりをチェックしてみてはいかがでしょうか(^^)/

Shimizu
Shimizu

元銀行員で、現在は営業補助としてリフォームの現地調査や見積書の作成を担当しています。 ついつい話し込んでしまうこともありますが、「親しみやすくて話しやすい」と、特に年配の方や女性のお客様からご好評をいただいています。