【岡山の内窓リフォーム】冬の寒さ対策に効果はある?断熱の仕組みやメリットを解説
こんにちは!岡山市、倉敷市、早島町、玉野市で水まわりリフォーム、外壁塗装・屋根塗装、エクステリア(外構)工事を実施しているわたさぽホームの清水です!
冬が近づいてくると、お客様から増えてくるのが、
「暖房をつけているのに、なんだか部屋が寒い…」というご相談です!🥶
特に、
「窓の近くに行くとスーッと寒い」
「朝起きると窓が結露している」
「脱衣所やお風呂がとにかく寒い」
こんなお悩みを聞くことがあります。
寒いと、ついつい暖房器具を増やしたり、設定温度を上げたりしたくなりますよね・・・。
でも実は、こうしたお悩みで一度確認していただきたい場所があります。
それが「窓」です。
そして窓の寒さ対策として、最近よく知られるようになったのが・・・
内窓(うちまど)リフォームなんです😊
「内窓って、本当に暖かくなるの?」
「今ある窓と何が違うの?」
「結露にも効果がある?」
そして、結論を言ってしまうと・・・(笑)。
内窓リフォームは冬の寒さ対策に効果が期待できます♪
既存の窓の内側にもう一枚窓を設置することで、窓と窓の間に空気層が生まれ、室内の暖かい空気が外へ逃げるのを抑えやすくなります。
ただし、効果は既存の窓の性能や内窓のガラスの種類、住宅の断熱状態によって異なります。
詳しくは続きをご覧下さいね(^^)
この記事の解説者は…
わたさぽホーム 営業事務
清水玲奈(しみず れな)
元銀行員で、現在は営業のサポートとしてリフォームの現地調査や見積書作成を担当しています。金融業務で培った正確さを活かし、手続きや不安の解消にもきめ細かく寄り添います。お客様のお話をじっくり伺うことを大切にしており、「親しみやすく話しやすい」といった感想を特に年配の方・女性のお客様からいただいています。分かりづらい部分もできるだけかみくだいてお伝えしていきます。

以前、わたさぽホームの事務所にも実際に内窓を取り付けました!
そのときは内窓を設置するとどれくらい静かになるのか?を設置前後で実測していますので、
防音効果が気になる方は下記のリンクから記事もぜひ読んでみてくださいね(^^)/
■内窓リフォームでどれくらい静かになる?防音効果を実測データで公開!
今回は「音」ではなく、冬の寒さ・断熱・結露にスポットを当てます!
この記事で分かること
・内窓をつけると暖かく感じやすくなる理由
・内窓と二重窓の基本的な仕組み
・内窓と結露の関係
・内窓をおすすめしたい部屋
・取り付ける前に知っておきたい注意点
岡山市で内窓リフォームや窓の寒さ対策を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください😊♪
内窓リフォームは冬の寒さ対策に効果がある?

まず一番気になるところから。
内窓は、窓からの熱の出入りを抑えることで、窓まわりの断熱性能を高めることができます。
ただし、効果は窓の種類や住宅の断熱状態によって異なります。
「家が寒い」というと、
「壁に断熱材が入っていないのかな?」
「暖房の性能が足りないのかな?」
と考える方も多いと思います。
もちろん住宅によって原因はさまざまですが、寒さを考えるうえで忘れてはいけないのが窓です。
窓は外の冷気の影響を受けやすく、室内の熱も逃げやすい場所。
特に築年数が経過した住宅では、窓際に立ったとき、
「ここだけ空気が冷たいな…」
と感じることがあります。
これ、実際にお客様とお話ししていてもよく出てくる感覚です。
暖房はちゃんとついている。設定温度も低くない。
それなのに、ソファに座っていると足元が寒かったり、窓の近くにいるとヒヤッとしたりする・・・。
そんな場合は、暖房だけではなく窓の断熱を見直すという方法があります!
そもそも「内窓」ってどんなリフォーム?

「内窓」という名前は聞いたことがあっても、
「窓を丸ごと交換するんですか?」
と思われている方もいらっしゃいます。
内窓は基本的に、現在ある窓の室内側に、もう一つ新しい窓を取り付ける方法です。
つまり、
既存の窓 + 新しい内窓
という状態になります。
いわゆる「二重窓」ですね♪
既存の窓を撤去して、新しい窓にすべて取り替える方法とは工事内容が違います。
「窓の工事」と聞くと、
「壁まで壊す大工事になるんじゃない?」
と心配される方もいるのですが、内窓の場合は既存窓を生かして施工できるケースがあります。
もちろん窓の形状や窓枠の状態などによって施工条件が異なるため、すべての窓に同じように取り付けられるわけではありません。
ここは現地調査で確認することが大切ですよ(^^)
わたさぽホームでも内窓の施工実績がございますので、気になる方はお気軽にご相談くださいね!
内窓を設置すると断熱効果が高まるのはなぜ?
では、窓を一枚増やすとなぜ寒さ対策になるのでしょうか?
ポイントは大きく3つあります。
①既存窓と内窓の間に「空気の層」ができる
↑ クリックで拡大できます
内窓を取り付けると、今ある窓と新しく取り付けた内窓との間に空間ができます。
この空気層がポイントなんです!
外側の冷たい空気の影響が、そのまま室内側へ伝わりにくくなるため、窓まわりの断熱性能向上につながります。
イメージとしては、
外 → 既存窓 → 空気層 → 内窓 → 室内
という状態です。
外と室内の間にワンクッション増えるような感じですね。
これが内窓の大きな特徴です。
②室内の暖かい空気を外へ逃がしにくくする
冬は、暖房でせっかく部屋を暖めても、熱が外へ逃げていきます・・・。
そこで窓の断熱性を高めることで、室内の暖かさを保ちやすくします😊
私たちもお客様から、
「暖房をつけてもなかなか暖かくならない」
という話を聞くことがあります。
こういうとき、暖房器具だけに目がいきがちなのですが、
「暖めること」と同じくらい、暖めた空気を逃がしにくくすることも大切です!
穴の開いたバケツに一生懸命水を入れても、どんどん抜けてしまいますよね💦
ちょっと極端な例ですが(笑)、考え方としてはそれに近いです。
せっかく暖房するなら、その暖かさをできるだけ室内に保ちたい。
そのための方法の一つが窓の断熱なんです。
③窓際の「ヒヤッ」を軽減しやすい

個人的には、ここも内窓を考えるときに大事なポイントだと思っています!
部屋全体の温度だけではなく、人がどう感じるかです。
例えばリビング。
同じ室温でも、窓から離れた場所にいるときと、大きな掃き出し窓のすぐ近くにいるときでは、寒さの感じ方が違うことがあります。
「ソファを窓際に置いているけど、冬になると寒い・・・」
「窓の近くに座りたくない🥶」
という場合には、窓まわりの断熱を見直す価値がありますよ!
住宅リフォームって、カタログ上の性能だけではなく、
「実際にそこで生活したときにどう感じるか」
がすごく大事なんですよね😊
内窓のリフォームで快適なお家での暮らしが実現するかもしれません♪
内窓は結露対策にもなるって本当?

冬になると、もう一つ多いのが窓の結露です。
朝起きると窓ガラスがびっしょり・・・。
毎朝タオルで拭いているという方もいらっしゃると思います。
内窓を設置して窓まわりの断熱性が高まることで、室内側の窓表面が冷えにくくなり、結露の軽減につながることがあります。
ただし、ここは少し注意してください⚠
「内窓をつければ絶対に結露しなくなる」わけではありません。
室内の湿度や換気状況、既存窓や建物の状態、外気温など、結露にはさまざまな条件が関係しています。
そのため、
「結露が嫌だから内窓をつければ100%解決!」
と考えるより、
窓の断熱性能を高めながら、換気や室内の湿度管理も一緒に考える
というのがいいと思います😊
私たちもリフォームをご提案するときは、「これをすれば全部解決しますよ」と簡単には言わないようにしています。
家は一軒一軒違いますからね。
特におすすめしたいのが「浴室・脱衣所」の窓

内窓というとリビングや寝室をイメージするかもしれませんが、冬場にぜひ考えてほしいのが浴室や脱衣所です。
お客様からも、
「冬のお風呂が寒いんよ」
というお話は本当によく聞きます😓
暖かいリビングから脱衣所へ移動した瞬間、
「寒っ!」
となること、ありますよね(笑)。
さらに服を脱いで浴室へ入るので、冬場はかなり寒さを感じます。
浴室そのものの断熱性能や浴室暖房なども大切ですが、窓が大きいお風呂では窓から伝わってくる冷気についても考えておきたいところです。
以前ご紹介した浴室リフォームでも、冬場の寒さ対策として窓について考えることがありました。
「お風呂を暖かくしたい」
というご相談でも、ユニットバスだけを見るのではなく、
床・壁・天井・浴槽・窓
と、浴室全体を見て考えることが大切です♪
内窓をつけるなら、どの部屋がおすすめ?
「家中の窓につけないと意味がないですか?」
これも気になるところだと思います。
もちろん住宅全体の断熱を考えるなら、家全体で考えるのが理想的です。
先日、ご相談いただいたお客様も7か所の窓を内窓にしたい!と希望されておりました。
ただ、予算もありますよね・・・。
そこで、
「一番困っている部屋はどこだろう?」
というところから考える方法もあります。
➀リビング
家族が長い時間過ごす場所なので、優先度を高く考えやすい場所です。
特に大きな掃き出し窓があるリビングは、窓際の寒さが気になることがあります。
②寝室
「冬、朝起きると窓が結露している」
「窓際にベッドがあって寒い」
という方は検討してみてもいいでしょう。
さらに寝室の場合は、内窓の防音性もメリットになることがあります。
道路を走る車の音などが気になる方には、この点も確認していただきたいですね◎
③浴室・脱衣所
先ほどお話ししたとおり、冬場の寒さを感じやすい場所です。
お風呂のリフォームと一緒に窓を見直す方法もあります!
④道路に面した部屋
こちらは断熱だけではなく、防音という意味でも内窓を検討する価値があります。
そして、この「音」については私たち自身が気になったので、実際に試してみました♪
内窓を取り付ける前に知ってほしい注意点

ここまで読むと、
「内窓、いいことばかりじゃない?」
と思うかもしれません💦
ただ、リフォーム会社としてはメリットだけをお伝えするのも違うと思っています。
取り付ける前に知っておいてほしいこともあります!
◯窓を開ける動作が増える
当然ですが、窓が二重になるので、外の窓を開けるには内窓を開けてから既存窓を開けることになります。
頻繁に出入りする場所などでは、このひと手間をどう感じるかも考えておきたいところです。
◯掃除する場所も増える
窓が増えるので、その分お手入れする部分も増えます。
「ほとんど開けない窓」と「毎日開け閉めする窓」でも使い勝手は変わってきます。
だから、どの窓も同じように考えるのではなく、普段どう使っている窓なのかまで考えることが大切ですね!
◯すべての窓に同じように取り付けられるわけではない
既存の窓枠や窓の種類、取り付けスペースなどによっては、そのまま設置できないケースもあります。
「ネットで商品を見たから、これを付けたい!」
という場合でも、一度現地を確認してもらうことをおすすめします🙇
内窓だけで家全体の寒さが解決するとは限りません

ここも大事なので、あえて書いておきます。
家が寒い原因は、窓だけとは限りません。
住宅の断熱性能、床や壁、天井、隙間、間取りなど、さまざまな要素があります。
ですから、
「内窓をつければ、どんな家でも暖房がいらないくらい暖かくなる!」
というものではありません⚠
だからこそ私たちは、
「寒いから内窓ですね!」
とすぐに工事を決めるのではなく、お客様がどこで、どんな寒さを感じているのかを聞くことが大切だと思っています。
リビングなのか。
寝室なのか。
お風呂なのか。
家全体なのか。
そこが分かれば、窓を優先した方がいいのか、ほかの断熱リフォームも一緒に考えた方がいいのかが変わってきます!
リフォームは、商品を取り付けることが目的ではありません。
「今感じている不便を、どうすれば少しでも快適にできるか」
そこから考えるのが一番だと思っています😊
岡山市で内窓・窓リフォームをお考えの方へ

今回は、
「内窓をつけると本当に暖かくなるの?」
という疑問を中心にお話ししました!
内窓は、今ある窓の室内側にもう一枚窓を設置することで、既存窓との間に空気層をつくり、窓まわりの断熱性能を高めるリフォームです。
冬の寒さ対策だけでなく、住宅の状況によっては結露の軽減や防音性能の向上なども期待できます♪
ただし、大切なのは、
「内窓をつけること」そのものではありません。
「リビングの窓際が寒い」
「朝の結露が気になる」
「冬のお風呂が寒い」
「道路の音が気になって眠れない」
同じ内窓リフォームでも、お客様によって解決したい悩みは違います。
わたさぽホームでは、岡山市を中心に内窓工事をはじめ、窓リフォーム、浴室・水回りリフォーム、外壁・屋根、外構など、住まいに関するさまざまなご相談を承っています。
「うちの窓にも内窓って付けられる?」
「全部の窓じゃなくて、リビングだけでもいい?」
そんなご相談でも大丈夫です♪
実際のお住まいを確認しながら、どの場所を優先したらいいのかも含めて一緒に考えていきます。
岡山市で内窓リフォームや冬の寒さ対策をご検討中の方は、お気軽にわたさぽホームへご相談ください!
現地調査・お見積もりは無料です😊
