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内窓リフォームでどれくらい静かになる?防音効果を実測データで公開!

こんにちは!岡山市、倉敷市、早島町、玉野市で水まわりリフォーム、外壁塗装・屋根塗装、エクステリア(外構)工事を実施しているわたさぽホームの清水です!

内窓リフォームで騒音対策|たった1時間で実感できた防音効果とは

「外の音が気になって集中できない」
「車通りが多くて、常に音が気になる…」

こういったお悩み、実はかなり多いです。

今回は、わたさぽホームの事務所で実際に行った内窓工事の施工事例をご紹介します😊♪

内窓って実際にどれくらいの効果があるの?
やって意味がなかったら・・・とお悩みの方、必見です!!

この記事の解説者は…
わたさぽホーム 営業事務
清水玲奈(しみず れな)

元銀行員で、現在は営業のサポートとしてリフォームの現地調査や見積書作成を担当しています。金融業務で培った正確さを活かし、手続きや不安の解消にもきめ細かく寄り添います。お客様のお話をじっくり伺うことを大切にしており、「親しみやすく話しやすい」といった感想を特に年配の方・女性のお客様からいただいています。分かりづらい部分もできるだけかみくだいてお伝えしていきます。

清水玲奈(しみず れな)

内窓のリフォームとは?

内窓工事とは、今ある窓の内側にもう一つ窓を取り付けて、
二重窓(ペア構造)にするリフォーム工事のことです。

外の窓と内側の窓の間に空気の層ができることで、

・外からの音を伝わりにくくする(防音効果
・外気の影響を受けにくくする(断熱効果
・結露の発生を抑える

といったメリットがあります。

工事自体も大掛かりなものではなく、
既存の窓枠に取り付けるだけなので、
早ければ1時間程度で完了するケースも多いのが特徴です😊

事務所工事のきっかけ|車通りによる騒音ストレス

今回のきっかけは、事務所前の道路。

交通量が多く、

・車の走行音
・トラックの振動音
・信号待ちのアイドリング音

こういった音が常に聞こえている状態でした・・・😅

普段は慣れてしまうものの、
電話対応や打ち合わせ時にはどうしても気になる…。

そこで、「どこまで改善できるのか」を検証する意味も込めて
内窓の設置を行いました。

今回は、一室を行ないましたが、思った以上の効果があったので・・・
事務所内の大きな窓の内窓工事も検討しています(^^)/

施工時間はわずか約1時間

内窓工事の大きな特徴のひとつが、工事の手軽さです。

今回の施工も・・・
約1時間程度で完了

壁を壊したり、大掛かりな工事は不要で
既存の窓の内側にもう一枚窓を設置するだけ。

そのため、
・日常生活への影響が少ない
・すぐに効果を実感できる

という点が非常に魅力です(*´ω`*)

実際の防音効果|約10dBの軽減

施工前後で騒音レベルを測定した結果がこちらです。

  • 施工前:約49〜52dB
  • 施工後:約39〜42dB

 

約10dBの軽減となりました。

【施工前】48.8㏈と51.9㏈

【施工後】39.3㏈と41.9㏈

10㏈ってどのくらいの変化?

イメージとしては、

  • 施工前:静かなオフィスに雑音がある状態
  • 施工後:図書館に近い落ち着いた空間

 

→ 半分くらい静かになったようなイメージです😊✨

【 実際に感じた変化 】

実際に内窓を設置してみると・・・

・車の走行音がやわらぐ
・高い音(キーンとした音)が抑えられる
・会話や電話、打ち合わせがしやすくなる

といった変化をはっきりと感じることができました。

完全に無音になるわけではありませんが、
気にならないレベルまで下がるというのが大きなポイントです✨

採用した内窓仕様|防音性能を最大限高めた組み合わせ

今回の内窓工事では、騒音対策を最優先に考え、複数の仕様を比較したうえで最適な組み合わせを選びました♪

検討したのは以下の3パターンです。

➀ YKKAP「ウチリモ」/6mm 透明ガラス ★
② 大信工業「PLAST」/6mm 透明ガラス ★★
③ 大信工業「PLAST」/12.8mm 防音合わせガラス ★★★★★

この中から、最も遮音性能の高い「PLAST+12.8mm防音合わせガラス」で施工しました😊

内窓は「ガラス」と「フレーム(枠)」の性能の組み合わせで遮音性が大きく変わります。
中でも「PLAST」は気密性が非常に高く、一般的な内窓と比べて約7〜10dBほど高い遮音効果が期待できるのが特徴なんです。

また、防音の観点では複層ガラスよりも単板ガラスの方が共鳴の影響を受けにくいため、今回は12.8mmの防音合わせガラスを採用しました。

※単板ガラス:ガラスが1枚だけのシンプルな構造。厚みがあるほど音を通しにくく、防音対策に適しています。
※複層ガラス:ガラスが2枚以上で空気層を挟んだ構造。断熱性に優れていますが、防音面では共鳴の影響を受ける場合があります。

この仕様は、内窓としては最も高い遮音性能を持つ組み合わせのひとつです。
ただし、音を完全にゼロにすることはできないため、「気にならないレベルまで軽減する」というのが現実的な効果となります⚠

この製品が気になるという方もお気軽にご相談くださいね♪

内窓リフォームのメリット

①防音効果が高い

今回のように騒音対策として非常に有効です!
特に「車通り・線路・学校・工場」などの近くでは効果を実感しやすいです。

②断熱性能の向上

窓が二重になることで、外気の影響を受けにくくなります。
夏は涼しく、冬は暖かくなりやすいのが特徴です♪

③結露対策になる

温度差が減ることで結露が発生しにくくなり、
カビやサッシの劣化防止にもつながります。

④省エネ効果

エアコン効率が上がるため、電気代の削減にもつながります!

内窓リフォームのデメリット

もちろん、いいことばかりではありません😌

①窓の開け閉めが2回になる

内窓+既存窓になるため、手間は少し増えます。

②設置スペースが必要

窓枠の奥行きが足りない場合、追加工事が必要になるケースもあります。

③完全な無音にはならない

あくまで「軽減」なので、完全防音ではありません⚠

ただし、日常生活のストレスは大きく減るレベルですよ😊

工事費用の目安

内窓工事の費用はサイズや仕様によって変わりますが、

  • 小窓:5万〜8万円前後
  • 腰高窓:8万〜15万円前後
  • 掃き出し窓:15万〜25万円前後

 

がひとつの目安です。

※補助金が使えるタイミングもあるため、
実際はもう少し負担を抑えられるケースもあります。

内窓リフォーム|こんな方におすすめ

内窓リフォームは特にこんな方に向いています。

  • 外の騒音が気になる
  • 冬の寒さ・夏の暑さを改善したい
  • 結露に悩んでいる
  • 光熱費を抑えたい

 

「もっと早くやればよかった」と言われることも多い工事のひとつです。

まとめ|手軽なのに効果が大きいリフォーム

今回の施工では、

✔ 約1時間の工事
✔ 約10dBの騒音軽減

という結果になりました。

内窓は「小さな工事」ですが、
生活の快適さを大きく変えるリフォームです。

岡山市の皆さまへ|わたさぽホームより

わたさぽホームでは現場調査・見積りをすべて無料で行っております。

お客様が長く安心して暮らせるご提案をさせていただきますので、
リフォームをご検討中の方、ぜひお気軽にご相談ください😌

もし、内窓を設置したらどんな感じなの?と気になった方は、
お電話をいただくか、実際にご来場いただけましたら、見ていただくことも可能です◎

快適な生活のためにも、内窓のリフォームを検討してみてくださいね😊♪

Shimizu
Shimizu

元銀行員で、現在は営業補助としてリフォームの現地調査や見積書の作成を担当しています。 ついつい話し込んでしまうこともありますが、「親しみやすくて話しやすい」と、特に年配の方や女性のお客様からご好評をいただいています。